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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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特撮を見よう2―7・赤と緑

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

一部文章の間違いを修正しました。

 今日は録画したコントを見る事にした。こ

 の前のシリーズだ。

 「バマーンとマジュマがやってきた」

 バマーン「ジャアきさま何をやってる」

 ジャア「バマーンか遅かったな」

 マジュマ「ジャアってもしかしてこの人が

 ですか」

 バーマン「ああ赤い炊飯器のジャアだ」

 マジュマ「ジャア聞いた事があります。い

 つも赤い炊飯器持って来て勝手にご飯食べ

 る人ですね」

 バマーン「何をやってると聞いてるのだ」

 ジャア「何見てわからないのかご飯を食べ

 てるのだが何か問題があるか」

 バマーン「きさま勝手に人の所に来てご飯

 を食べるんじゃない」

 マジュマ「あのそういう問題ですか」

 バマーン「何どういう事だそれ以外に何か

 あるのか」

 マジュマ「いえここにいる事は問題じゃな

 いんですか」

 バマーン「あ」

 マジュマ「どうやら怒りに我を忘れてるみ

 たいですね。大丈夫ですか」

 バマーン「黙れ黙るのだ」

 マジュマ「はいわかりました」

 バマーン「ジャア何をしにきた」

 ジャア「単刀直入に言おう私と手を組まな

 いか」

 マジュマ「え」

 バマーン「おまえと手を組むだと私とおま

 えとでは考え方が違う」

 マジュマ「え」 

 ジャア「そうか今ならこの赤い炊飯器はダ

 メだが量産型の緑の炊飯器をやるぞ」

 マジュマ「み緑の炊飯器。緑の炊飯器って

 言ってますよ」

 バマーン「ええい惑わされるなうちには白

 の炊飯器があるそれでじゅうぶんだ」

 マジュマ「でも白って敵のカラーですから

 ね」

 バマーン「関係ない炊飯器は昔から白だ敵

 も味方も関係ない」

 マジュマ「まあ本当はどっちでもいいんで

 すけどね私」

 バマーン「きさまだったら言うな」

 マジュマ「はいすいません」

 「ブルがやって来た」

 ブル「ブルです。ブルブルブル」

 「ジー」

 ジャア「んんぼうや食べるかい」

 ブル「うん食べる」

 「ブルの目の前にご飯がおかれる」

 「ジーっとご飯を見つめるブル」

 「するとどこからか小さな物を取り出した」

 「そしてそれを破ってご飯にかけた」

 ジャア「何ふりかけだと神聖なご飯にかけ

 るとはさてはおまえ強化人間だな」

 ブル「そうだよ」

 ジャア「やはりそうか」

 マジュマ「あんな事言ってますよ」

 バマーン「言ってるな」

 マジュマ「おかしいんじゃないですか」

 バマーン「そうだな」

 ジャア「んんご飯にふりかけをかけるとは

 交渉決裂だな帰らせてもらおう」

 「ジャアは出て行った」

 マジュマ「やっと帰りましたね。聞いてた

 以上におかしな人でしたね」

 バマーン「そうだな。待てあいつが何もせ

 ずに帰るわけがない何かあるぞ」

 マジュマ「何もせずにあのご飯食べてまし

 たけど」

 バマーン「違う。あいつにとってはどこで

 もご飯を食べるのはたいした事じゃない」

 マジュマ「人の所に勝手に来てご飯を食べ

 る事はたいした事じゃない。そうなんです

 ねまあいいですけど」

 バマーン「探せ何かあるはずだ」

 マジュマ「わかりました。いってきます」

 「マジュマは探しに行った」

 マジュマ「ありました」

 バマーン「何があった」

 マジュマ「これです」

 バマーン「ポスターだと」

 マジュマ「すごいですよ。若人よ来たれ毎

 日炊き立てのご飯を支給。赤い炊飯器のジ

 ャアって書いてます。人の所に来て人材募

 集ってすごい事しますねあの人。でももっ

 とすごい事ありましたよ」

 バマーン「何これよりすごい事だと何があ

 った」

 マジュマ「これはってあったの女子トイレ

 ですよ。あいつ変態ですよね」

 バマーン「まておまえ女子トイレに入った

 のか」

 マジュマ「は入るわけないでしょ何を言っ

 てるんですか」

 バマーン「本当なのかなんか慌ててる感じ

 がするんだが」

 マジュマ「本当ですよ。女達が騒いでたか

 らもらっただけです。あいつ変態ですよね」

 バマーン「違う」

 マジュマ「えーもしかして男女平等で男も

 使っていいって事ですか」

 バマーン「そそんなわけあるわけないだろ

 うおまえはバカなのか。うちの女達がみん

 ないなくなるだろうが」

 マジュマ「ですよね。まさか」

 バマーン「違う」

 マジュマ「まだ何も言ってませんがわかり

 ましたじゃあ何なんですか」

 バマーン「あいつは女だ。だから問題ない」

 マジュマ「女えーーーーーーー」

 終わった。なんとジャアは女だったみたい

 だ。衝撃の展開だな。このコントはこれで

 終わりだ。これの続きはまた別のやつだ。

 これの続きが気になる。いったいどうなる

 んだろう。でもまた今度だな。ビデオを見

 る事にこの前の続きからだ3話だ始まった。

 「ビュルルルルル」

 「ビュルルルルル」

 円盤が現れた。

 「ドガーン」

 円盤が爆発した。

 「宇宙超人」

 「イ・ミ・フ」

 タイトルが出た期待したが同じだった。オ

 ープニングをスキップした。

 「前回の話」

 「弱点がないと思っていたJKG達にまさ

 かの弱点がそれが文化によるものとしりパ

 ードリは解決策を考えたのだった。又パー

 ドリはイミフと関係ある飛行物体が過去に

 存在していた事を知り報告するのだった。

 だが飛行物体は海の上で爆発。爆発した下

 の海にはなんとミールがいるという。ミー

 ルとはいったい」

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