第三十九章 ことわざ
文章のフォーマットを統一しました。
先輩のお姉さんに会ったので茶店に入るこ
とになりました。注文したものが来た後。
光花「君はこんなことわざを知ってるかい
?猿も木から落ちると言うことわざを知っ
てるかい」
僕「いえ知りません」
光花「猿が木にいるだろう。それを銃で撃
てば猿も木から落ちてくるって話だよ」
僕「銃ですか」
光花「これは銃を使えば不可能も可能にな
るってことだよ」
僕「いやいいこと教えてもらいました」
信じられない。こんな話を信じるなんて。
いやいい話を聞いた。んだが何かひっかか
るなんだろう。
僕「あのちなみにそれでは猫とかも同じじ
ゃないですか」
光花「いいところに気がついたね。だから
猫も木から落ちると言うことわざもあるん
だよ」
僕「そうだったんですね。よくわかりまし
た」
どどこまでいくんだこいつはくるしい。く
るしい。笑いこらえるのがつらすぎる。面
白いがどうすればいいいのかわからなくな
ってきた。面白くておそろしいこの状況。
できたこれをおもそろしいと命名しよう。
だが自体は何も解決していない。どうすれ
ばいいのか。
僕「思うんですが」
光花「何だい」
僕「猿でも猫でも銃で撃ったら死ぬかもし
れいしかわいそうですね」
光花「安心したまえ。この場合は麻酔銃を
つかうんだ」
僕「あそれなら安心ですね」
どこまでいくんだ。どうしたらいいんだ。
始めてしまったがこんなおもそろしいこと
になると誰がわかった。私はあることを決
意した。それはくじゅうの決断だった。放
置しよう。今言うとややこしいことになり
そうなので次に会った時に間違えてたと言
おう。
いつもばかにされてるので明日香に教えて
あげよう。たぶん明日香は知らないだろう。
さてこの話この後いったいどうなることや
ら。それは亀のみぞではなく神のみぞしる
ことにんん合掌。で良い子のみんなはわか
らない時はちゃんと調べましょう。そうす
ればすばらしい世界がまってるかもしれま
せん。ただ感じ方は人それぞれですけど。




