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第三話 魔法との出会い

ステータスが判明するまではずっとこんな長さです

第三話 魔法との出会い


二歳になりました!やったね!


二歳になったことで言葉がしゃべれるようになりひとり立ちできるようになったお母さまにはびっくりされたが...


よし!今日は魔法のことを聞いてみよう!


「お母さん!魔法のことって知ってる?」


「知ってるわよ! でもあまり詳しくは知らないから魔導書でも読みましょうか」


「はい!」


ーーーーーーーーーーーーーーー


魔導書にはこんなことが書いてあった


魔法には属性がある火 水 木 光 闇である しかしそれに当てはまらない属性魔法を使う人物も確認されており

まだまだ未知の部分がある。


魔法を使うには魔力と才能が必要である。才能がなければ魔法を使うことはできない


また魔法には必要な魔力や威力により 初級 中級 上級 超級 神級がある しかし神級を扱ったものはまだ数人しかいない


才能が有ればイメージか詠唱で魔法を発動できる詠唱を必要としない無詠唱もある


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日はいいこと聞けたな!


「お母さん!今日もありがとう!」


「どういたしまして じゃあ今日はもう寝る時間ね」


「うん おやすみ」


「おやすみ」

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