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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

闇落ち白狐のあやかし保育園

ヒノモトの白狐の娘「楽市」が異世界で祟り神となって、あたしがなんでーっ!?て混乱しながら、そこで出会った妖しの幼女たちにハゲまされワチャワチャ過ごす、日常系ダークファンタジーです。
世界が祟り神の瘴気で壊れて行くものだから、楽市は戸惑いながら世界をリペアしていきます。
小っちゃい子たちは、楽市と言いづらくて「らくーち」って呼び捨てです。
楽市は異世界でお酒が飲めなくて、しみじみと嘆いたり、都会の狐だったので野生の感が腐ってて普通に山で迷子になるので、いつも幼子(野生児)たちに頼よりっぱなしです。
かなり駄目狐なんですけど、ここって言う時はしっかりと決めてくれて、強かったりもします。
楽市の最大の武器は、祟り神としての瘴気っ!
大量に辺りへまき散らして、一気に敵を殲滅する事ができる凶悪な代物だったりします。
駄目なところはしっかり駄目で、強いところはしっかり強い。
そんな楽市のことを、幼い妖し娘たちは「らくーちは、よわいけど、つよい」といって褒めたりけなしたりの日々です。
祟り神となる過程で初めはハードモードで始まりますが、7話からほのぼの&シリアス路線を突っ走ります。
楽市と幼子たちの、ほのぼのなお話ですっ。
そして挿絵がありまーす☆
(カクヨム、ツギクルにも掲載しています)
エピソード 201 ~ 300 を表示中
203 白ヘビの艶々な音色。
2020/10/24 23:03
209 豆福の全力ダッシュ。
2020/11/02 23:46
210 千里眼で定時の御連絡。
2020/11/04 23:17
第4章 ハノイフォージェの草原
214 人外の円卓会議。
2020/11/15 05:08
215 眷族たちの匂い。
2020/11/16 21:03
217 八七六〇時間の楽市。
2020/11/20 00:03
218 楽市の印。
2020/11/21 23:35
219 チヒロラのお泊まり。
2020/11/23 02:02
220 魔法幼女チヒロラ。
2020/11/25 00:26
221 楽市の気だるい午後。
2020/11/26 07:02
225 豆福狩り。
2020/12/01 20:20
226 らくーち狩り。
2020/12/03 00:36
227 美しき白狐、楽市。
2020/12/04 07:00
228 霧にまかせてっ!
2020/12/06 07:00
230 豆福をじっと見つめて。
2020/12/09 01:49
231 楽市を転がして逃げる。
2020/12/09 22:12
236 誘蛾灯の女王。
2020/12/19 00:43
238 甘美なる響き、十ミル。
2020/12/21 23:17
239 大天使夕凪。
2020/12/23 09:50
240 闇よりの怒号。
2020/12/25 01:44
241 暗黒の魔人。
2020/12/26 18:01
242 キキュールの忠告。
2020/12/27 22:07
246 ナランシアの夢。
2021/01/02 20:27
249 焼き立ての赤いがしゃ。
2021/01/07 22:40
252 角つき骨の魔法。
2021/01/15 22:31
253 真夜中のカスタネット。
2021/01/18 11:36
254 尊死、そして限界へ。
2021/01/19 21:16
264 分かるかリールー? 
2021/02/06 04:03
268 楽市の細く白い喉もと。
2021/02/14 06:07
269 楽市、白い喉を潤す。
2021/02/15 17:09
第5章 龍の神殿と針山の城
275 白龍ありがとう。ペコリ
2021/02/27 23:07
279 あーぎに、まかせてっ!
2021/03/07 23:01
280 完全物理攻撃無効。
2021/03/09 20:33
282 五つの花弁、火炎の蕾。
2021/03/13 02:01
290 巨獣たちは、覗き見る。
2021/03/30 01:10
299 「あいたいー」
2021/04/16 19:18
300 「やるやる」
2021/04/19 01:16
エピソード 201 ~ 300 を表示中
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