放送室ファンタジー
弥美方高校に入学してからもう3ヶ月経つのに未だに友達のいない渡辺シュウは毎日放送室で一人で昼食を取っていた。ある日シュウが昼食を食べ終わって放送室の扉を開けるとそこは異形の生物が跋扈するファンタジー世界だった。とりあえず扉を閉じたシュウはこの現実と幻想のはざまでこれからどうすればほのぼの日常編に行くことができるのか考えることにした。
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