表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人生ゲーム  作者: ライル
3/3

恐怖の人生ゲームの開始

日が沈んでから随分と時間がたった

白、蒼、類、咲、鈴の5人は

学校の前にたっていた

「おお、やっぱり夜の学校って雰囲気あるな」

「怖じ気づいたから?」

「んなわけないだろ」

と言ってもやはり怖い

蒼はそう思った

「早く入ろう。もうすぐで12時よ」

「え?ああ、そうだな。

よし!みんないこうぜ!」

そういって蒼が校舎の中へ入る

「ええ…。ホントにやるの…?」

類が情けない声を出した

「大丈夫よ!類。噂だもん」

ほら、いこっ。と咲が類を引っ張っていく

「……」

ピピピ……と白がどこかへ電話した

「…兄さん?ちょっと学校まで来てくれない?…え?いや、あの噂を確かめようかなってね。うん…うん…。危なかったら

電話するから突っ込んでね」

ピッ…と、電話を切る

「帰れますように…」


「学校の中暗いな…」

「あたりまえでしょ?なんで明るいのよ」

「う、うるせぇな」

しん…、と静まる校舎の中5人はてくてくと歩いていた

「あと…3分だぜ。心の準備はいいか?」

「もし…帰れなかったら…」

類が目に涙を浮かべた

「帰れる!いや、帰るんだよ!」

咲が類を元気付ける

「うん…!!」

類が笑った

『ピリリリリ…!』

「「「「「!?」」」」」

いきなりおとがなった

『ようこそ、人生ゲームの会場へ』

「やっぱり…噂は本当だったんだ…!」

『今から鬼ごっこを始めます

皆さんは一時まで逃げてください

その際どんなことをしても構いません』

「怖いよ…!!」

「…………」

白がピピピ…とメールを送った

─ゲームが開始された助けに来て

─了解、生きてかえれよ

『では、始めます!』

その言葉と同時にうおおおぉ!という

声が聞こえた

「逃げるよ!!」

恐怖で動けない四人を白が大声で呼び掛けた

「…!!うん!」

全員がダッシュで走り出す

─あと5分でつく。生きろ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ