人生ゲーム決行
人生ゲーム
それは俺の学校での噂話
昔ある5人がいた
その5人は仲がよくいつも一緒
ある時5人のリーダー的な存在の人がいう
この学校で12時にいると鬼がでてきて
1時まで追いかけられるという
他の4人も賛成し学校へ出かけた
帰ってきたものは…
「よぉ!白!元気か?」
「おはよう、蒼。元気に見える?」
「ぜんっぜん」
「おはよー、白、蒼」
「お、おはよう…」
「おはよ!類、咲」
「あ、もしかして私最後ー?」
「そうだよ!おはよう、鈴」
「んー」
いつもの風景だ
この5人で集まってわらわらとする
東根白
幸崎蒼
立林類
入澤咲
小松田鈴
まぁまぁ、普通の名前
「やべぇ、俺、数学の宿題やってねーよ」
「ばかねぇ、ま、怒られなさい」
「うおっ、ひっでえ!」
こんな日常が大好きだった
自然と顔が緩む
「そう言えばさ、あれ、いつすんの?」
「え?」
なんの話だろう
「ほら、あれよ!人生ゲーム」
「えっ…、あれ、やっていいの?」
類が大丈夫かな…という風にきく
「大丈夫よ、先生にばれなければ」
「でもあれ、ほんとなんでしょ?
帰ってこれない人いるって」
「んー、そうだけど」
「まぁ、怖かったら帰ろうぜ」
「そうね、そうしましょ」
「ええ…」
人生ゲーム決行いたします…