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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒髪のホムンクルス

作者:鈴鳴月
中三女子森本和歌(もりもとわか)。
流星群に「死んだ兄に会わせて」と頼んだら願いは叶ったものの神様の都合で転生させられる事になってしまった彼女は、ほんの出来心で呟いてしまった「人間や獣人とか亜人とかモンスター以外で人型だったらいいなー」と言う台詞から人工生命体(ホムンクルス)として転生する事に!
「お兄ちゃんは自力で見つけてください。期限は二十年」なんて細かいようで適当な神様の助けも借りて、和歌は異世界で兄探しをする。
「え、変人貴族?何それ私?」
冒険者として異世界を旅する事になった和歌は魔法の使えない保護者に守られながらチートな能力をフル活用。早速兄探しの目的が薄れ始めた和歌に、果たして兄は見つけられるのか?
※基本主人公はチートです。残酷描写は保険。チートやご都合主義が苦手な人はブラウザの戻るボタンを押して下さい。
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