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女神レナとの出逢い

初めて書いた作品です!矛盾点や字間違いがあるかもしれません…それでもいい方はよろしくお願いします!

…気がついたら、なんかよく分からない暗い空間…



…あれ?何で俺…こんな所にいるの?…



何も見えない…何も感じない…呼吸とかまばたきすらも…




出来ない…




「あら?気がついたかしら?」



声だけが頭に響く、その声は初めて聞くのに何故かとても安心感があった。



「おはよう?で、いいのかしらね…初めてまして」



アナタは誰?



「私はレナ、とある世界で神をしています」



…はい?



「え?」



…これって、ライトノベルとかそういう系の展開?




「よく分かりませんが貴方が言うのであればそうなのでしょう」




…あっ、ふーん


お読みいただきありがとうございました!

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