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ドSな台詞を言ってもらえる日 佐藤編

女王様風に。

「さあ、どうぞ女王様。鞭で叩いてください」

「ん(そう簡単にご褒美はあげない)」

「え、えー?」

「ん(私は本読むから、静かにしてればご褒美あげる)」

「こ、これはなんか癖になりそう」


姉っぽく。

「やあ姉さん。今日も小さいね」

「ん(誰あなた? 私に弟はいないけど?)」

「存在否定された」

「ん(確か、妹よ。ほら早くスカート履いて)」

「確かってなんだよ、うわやめっ」


女教師。

「先生ー。この問題がわかりません」

「ん(甘えないで)」

「あらら」

「ん(教えてほしければ、これだけの宿題こなしてからにして)」

「うわぁ、死んだわ僕」

はじめましての方ははじめまして。おひさしぶりの方はおひさしぶりです。今回ラストを飾るのは佐藤さんですね。

幼馴染みで、マイペースな彼女ではありますが、ドSの才能はかなりのものです。実際御覧の通りけっこう怖い感じになりました。

でもまあ何だかんだ言って、飴と鞭の使い方をわかってるからそこまで鬼畜な人でもないと思います。あくまで個人的なイメージではありますが。

さて、次はどんなお話になるやら。またお会いしましょう。それでは。

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