私の当たり前が世間の当たり前じゃない事くらい分かってる。……でもっ!
長編は苦手
私は他人の著書を読んだら感想を書く。自分の心に響く物を感じたらレビューを書く。これは私の当たり前。
私の書いた物に感想を貰えたら、返事を返す。自分の作品にレビューを貰えたら、感謝の言葉を返す。これも私の当たり前。
皆様はどうですか?読んだ物に何も感じませんか?何も思いませんか?自分の書いた作品に感想を頂いてそれで終わりですか?レビューを貰って終わりですか?
世間の考え方はそれぞれ違う。当たり前です。『十人十色』や『千差万別』という言葉があるようにいろんな考え方があって当然です。
でも、感想を頂いたら、レビューを頂いたら、お礼の言葉を残しませんか?『そんなのいらねぇ』『俺(僕・私)の書いた物は感想を貰って当たり前。レビューを貰って当たり前』って考え方の方もいるでしょう。
しかし、お礼の言葉は繋がりの言葉。感想を貰ったから、レビューを貰ったから、繋がりの言葉を残しませんか?
私の個人の考え方です。でも!これは人と人。心と心の繋がりだと思います。感想を書いてくれた方は、その感想の為に時間を割いてくれた。レビューを書いてくれた方は、そのレビューを書く為に時間を割いてくれた。その事にお礼の言葉を残しましょうよ。
だって私達、言葉を持った人間なのだから……。
気持ちと気持ちが繋がって、心と心が通じ合える気がしませんか?