プロローグ ”別れ”それは”始まり”
連載始めます。「青春のトキにハーモニーを響かせて」を執筆してます。優里です。
優里の方では主に学園物を。Lilieの方では戦闘やファンタジー物を執筆していきます。
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私は深く息を吸い込んだ。
「二年後、またここに集おう。歴史を変えたこの日に皆で盃を酌み交わそう。」
「優莉お前何言ってんだwwwかしこまりやがって。まあその考えには我、天浦葉月は賛同致すぞ。」
「ふふっ。その時まで生きていられるかわたくしは少し不安ですが楽しみですね君。」
「霧波さん。研究のし過ぎで早死にするとかやめてくださいよ?」
「はっは!そんなことを言っている月代の方が先に死にそうだがな!!」
「はい?なんですって!?なんと物騒なことを…!」
「月代先輩も永海先輩もやめてください!確かに会うのは最後かもしれませんが場を考えてください!さもなと爆弾で吹っ飛ばしますよ!!」
「「ひっ!すんません…。」」
「どうも晴風殿。ほんとに君たちって奴は。もう…。
優莉殿。わたくしはそろそろ去らねばなりません。怪物を裏切った身として新たな王国を作るのです。ここに長く滞在して居ても何も始まらない。これまで本当にありがとう。このわたくしを受け入れてくれて。」
「リズ…。あぁ。当たり前だろ?ありがとな!じゃあここで七獣の勇者は別れる。また逢う日まで末永く幸が続くよう祈り申し上げよう。皆これまでありがとな。」
「あぁ。龍神。ありがとう。また生きて会おうな。」
皆で足を踏み出した。
私たちは、みな違う道を選んだ。でも、その道は必ずどこかで交わる。
皆は一途に願う。
この世に平和が訪れるよう。
もうあの地獄が戻ってこないようにと。
今回は魔王を撲滅した最強の剣士 龍神優莉のこれからを追っていきたいと思います。
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