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話のタネ

作者: まえとら

「ねえねえ、隣の奥さんったらね…」


「こないだ、話題のあの店に行ってきたんだけどさあ…」


「ほら、こないだもこのタレントっていうか、お笑いの人?

…したそうよ~」


「それでね…」


まったく次から次へと、

話のタネに、こまらない人っていうのはいるものだ。


世間を騒がせる有名人や政治家たちも、新聞や週刊誌を賑わすネタを供給することに事欠かない。


何故なのか。

それは、本人たちも気づかないうちに、頭の中にそういった「種」を植えられているのだ。

「小人」たちに。


本人たちは自分の意志で、そういった行動をしたつもりでも。。


「ほら。もうこんな夜遅くになってしまったよ。あまり夜更かししてはいけませんよ。だいたい、「欲」にくらんだ連中に面白がって、小人はそういった「種」を植えにくるらしいんだよ。あなたは大丈夫。心が純粋だからね」


「それじゃ、おやすみなさい」


私は、横になって寝た。

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― 新着の感想 ―
話のネタに困らないっていいですね。 ネタ少し分けてくださいよ(笑)
2025/04/01 20:03 匿名少女(狐塚キキ)
「ようかいのせいなのね〜」ならぬ「小人のせいなのね〜」 私のおしゃべりも小人のせいということでひとつ。 グリムを思わせるちょっとダークなお話でワクワクしました!
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