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【書籍化】外れスキル《ショートカットコマンド》で異世界最強〜実家を追放されたけど、俺だけスキルの真価を理解しているので新天地で成り上がる〜  作者: 夜分長文
第一部七章

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105.昇華

「リッター!? さっきの魔法……それに腕も治ってる!?」


「何事ですか!?」


「ははは。心配かけたな、すまない」


 俺は再生した腕をぐるりと回す。


 うん、良好良好。問題なく治ってる。


「どぉ……どういうことだリッター!! 僕の知らない……データにはなかった魔法だぞ!?」


 流れ出る血を押さえながら、イダトは叫ぶ。


 まあ……そうだよな。


 今の魔法は俺も初めて使ったし、今まで持っていなかったものだ。


「応用しただけだ。応用し……変化させた」


 今のは《雷電》を更に応用させ、昇華させたもの。


 魔術理論なんて入っていない頭をフル回転させて、導き出した技だ。


 驚きだ……死にかけたら、人間意外と難しいこともできるんだな。


 だが――死にかけて何かを掴んだ。


 魔法を――更に昇華させるコツを。


「さぁ……セカンドラウンドだなイダト!」


 俺は立ち上がり、手のひらで拳を受け止める。


「これで最後にしようぜ! 最後の兄弟喧嘩だ!」


 にやりと笑い、イダトを見据える。


「……ふふ。私たちはお邪魔みたいね、エリサ」


「そうですね。この様子だと……わたしたちが間に入っても邪魔になるだけですし」


 そう言って、二人が俺の肩に手を置く。


「任せたわよ」


「お願いしますね」


「ああ。任せてくれ」


 俺はグットサインを送る。


「きょ……兄弟喧嘩だぁ!? 舐めやがって……こっちはお前らの全てを壊す覚悟で来ているんだ……こんな舐めたことされて……やってやるよぉぉぉ!!」


 イダトは剣を振るい、血を流しながら叫ぶ。


「僕が絶対にお前を殺す! 兄弟喧嘩じゃあ終わらせない!」


「いいぜ。やってみせろよ!」


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