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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ーとある少女の  ー

作者:幸城萌音
どこまでもつづいていく、蒼いソラ



見えなくなるくらいまで遠くに


「遠くへ、遠くに行きたい」


少女はつぶやいた


「行きたいなら、行けばいい」


キミは手を差し出した


「でも、どうやって」


迷った少女に


「じゃぁさ」




『ボクが連れて行ってあげるよ』




キミは『路』をシメした


―――――――――――――――――――――――――――

どうも、幸城萌音と申します
この「小説家になろう」では初投稿ですね、小説は今まで読む専門でした
でも、ふと「書いてみたいなぁ・・・」と思い、この物語を書こうってなりました

幾つかのサイトで重複投稿をしています。作者名が幸城萌音になっている作品はパクリではないと思います
   
占いツクール http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mone3110142/

1両目 始まり
2016/06/11 14:58
3両目 突然の別れ
2016/06/11 15:16
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