ーとある少女の ー
どこまでもつづいていく、蒼いソラ
見えなくなるくらいまで遠くに
「遠くへ、遠くに行きたい」
少女はつぶやいた
「行きたいなら、行けばいい」
キミは手を差し出した
「でも、どうやって」
迷った少女に
「じゃぁさ」
『ボクが連れて行ってあげるよ』
キミは『路』をシメした
―――――――――――――――――――――――――――
どうも、幸城萌音と申します
この「小説家になろう」では初投稿ですね、小説は今まで読む専門でした
でも、ふと「書いてみたいなぁ・・・」と思い、この物語を書こうってなりました
幾つかのサイトで重複投稿をしています。作者名が幸城萌音になっている作品はパクリではないと思います
占いツクール http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mone3110142/
見えなくなるくらいまで遠くに
「遠くへ、遠くに行きたい」
少女はつぶやいた
「行きたいなら、行けばいい」
キミは手を差し出した
「でも、どうやって」
迷った少女に
「じゃぁさ」
『ボクが連れて行ってあげるよ』
キミは『路』をシメした
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どうも、幸城萌音と申します
この「小説家になろう」では初投稿ですね、小説は今まで読む専門でした
でも、ふと「書いてみたいなぁ・・・」と思い、この物語を書こうってなりました
幾つかのサイトで重複投稿をしています。作者名が幸城萌音になっている作品はパクリではないと思います
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