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パラノイド・パーク

作者:スミ
※どこかのもっともあそぶ西遊記のキャラパロで、SFライトノベル

第二西暦2115年。五歳から脳のコンピュータマシン化が義務付けられているこの世界で、陰陽師として活躍する一人の少女がいた。祓うものは悪鬼や悪霊。マシンである『脳』にクラッキングを仕掛けるウイルスである。
京田紅。若干17歳にして陰陽師を生業とする京田家の当主の身であり、同時に(一応)女子高生。
そんな彼女は『四罪』と名乗るクラッキンググループの調査兼殲滅のために中華圏へとやってきたが、そこで奇妙な四人連れの男たちに出会う。
人とつるむのは嫌いだと公言して憚らなかった紅が彼らと共にいた理由。いる理由。そして、皮肉にも、彼らとの出会いが紅の最大の生きる理由であった父親の死への疑問を解き明かす手がかりとなる。

「ものすごくどうでもいいけど、人の食生活に口出すのやめてくださいカイさん」

主に最初は主人公のツンデレ解ししかしてないよ!
ライトノベルだよ!
王道をひた走る気満々だよ!
サイバー関係は一生懸命調べてる素人だよ!
そんな感じです。
第一章
2015/08/29 03:12
第二章
2015/10/07 22:25
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