神眼の守護者〜闇に染まる世界で救世主にされた青年の物語〜
…太古の昔、闇魔法を使う闇喰いが世界を滅ぼしかけたことがあった…だがそれは伝説上の話。誰もがそう思っていた。しかし、ある石の封印が解かれたことにより世界は徐々に闇に覆われ始める。闇喰いに使役される闇の従士と呼ばれる異形に滅ぼされる都市や国々…。誰もが絶望し不安に怯えていた。これは闇に怯える人々を救う神眼としての役割を課されたある青年の物語。
プロローグ
2017/03/08 15:43
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