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黒のミスティルテイン  作者: ルリルリ
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ミスティルテイン

平穏に過ごしたいた人類。

プロブィデンスの発見

ザ・ディズガイドスの出現によりそれまでの人々の日常は非日常になった。

ガラガラ 教室を開ける音が中に響く 今日は珍しく早く来てみたがまだ誰もいないようだ。そうしてゆっくり教室に入ろうと

「おはよう拓」

びっくりして振り返るとそこには親友の姿があった

二階堂にかどう 隼人はやと

成績優秀 スポーツ万能 ルックスもモデル並みを兼ね備えている

そして唯一無二の親友だ

「おはよう隼人」

そうして親友に挨拶を返した。

そこから二人で席につきたわいもない話をしていると気付いたらクラスメイトもほとんど揃っていた

「は~いHR始めるよ席着いて~」

クラスメイトが急いで席に座る

俺たち1ーCの担任

夏目 奏歌 (なつめ そうか)

先生は優しく生徒にも良く好かれている

教科は音楽 噂では絶対音感らしい…?

音痴の俺に少し位分けて欲しい

そして朝のHRが終わると同時にみんな各々読書したり友達と話したりしている。

そこで…「明日の夏祭りどうする~」

「ゴメン~うち彼氏と行きます~」

「い~な~彼氏持ちずるい~うちも彼氏欲しい~」

女子たちの会話が丁度聞こえてきた。

夏祭りとはこの街で毎年行われている。

毎年行っているので今年も楽しみにしてたのだが…妹が熱を出したので行けそうにもない。

「隼人お前夏祭りどうすんの?」

「そうそう夏祭りの日忘れててバイトのシフトいれちゃってるから行けないんだよね~マジありえなねぇー普通忘れる俺馬鹿なのね〜俺なー俺泣」

自暴自棄に入った親友はほっといて

はぁ今年は家でゲームでもするか

そう考えていると授業の始まりのチャイムが鳴った

そうして睡魔と戦いながら一日が終わった

「じゃまた来週以上」

「起立 礼」

「ありがとうございました」

最近は学級委員の仕事も慣れてきたと内心自分を褒めていると ヤバそういえば図書室で借りてた本返すの今日じゃんまあ気付いて良かった本を返しに行くと新刊が入っており次はどれを読もうかと迷っていたら一時間が過ぎていた学校をでるとすでに空は赤く染まっていた。明日何をしようかなと考えながら歩いていると…




下手ですよね


すいません

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