作品内に出ている設定の説明
『始祖返り』
大昔に存在していた始祖と呼ばれる神のような存在の血と能力を受け継いだ者たち。世界に計9人しかおらず、それぞれが異なる始祖の血と能力を受け継いでいてその異質な力と存在から排除される等といった苦境に立たされている。
『能力』
数百人に一人の割合で発現する特殊能力。炎や水、土等といった自然関係の能力もあれば自然に一切関係ない魔法系の能力もある。
始祖返りは受け継いでいる始祖の力によって発現する能力が決まっている。
『竜器』
かつて始祖が扱っていたとされる武具。それぞれの始祖が司る権能が封じ込められているが、ほとんどの者は扱いきれず暴走させてしまう。竜器の中にも序列が存在し、第9位まで存在する。9つ存在する内、8つは賢者が封印している。
『称号持ち』
産まれた瞬間から称号と呼ばれる二つ名を持ち、その称号にあった能力を持ち合わせている。始祖返りとは違いそれぞれの種族が信仰する神からの祝福と考えられている。作品内では、賢者、勇者、聖女が当てはまる。
『五大技術』
魔力を扱う際に分けられる5つの系統。
具現∶魔力を空気中に凝縮させて物質へと変換する。どんな形のものでも作ることが出来るが、物理法則に縛られる。
停滞∶魔力をその場に置いておき、罠等にすることが出来る。かなりの高等技術であり、魔力制御と感知が上手く使えないと魔力が霧散してしまい、失敗する。
凝固∶魔力を自分の体の一点に集め身体能力を上げたり、攻撃を防ぐことが出来る。さまざま場面で使えるが、自分の体の限界を超えることは出来ない。
感知∶魔力が発する波動を読み解くことで、仲間や敵の場所を知ることが出来るが、魔力を完全に隠していたり、別の波動と同じように偽造されていたら気づくことは難しい。
治癒∶自身の体の治癒力を高め、傷の治りを早くする技術。体に魔力を多く流しては体が壊れてしまう上に体の再生にも限度がある。




