表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

二、やっとこの日

新キャラ:あゆき

ごく普通の女の子(?)

 ”やっとこの日が来た”

この日まで何かあって大変だった。

今は4時45分コンビニにいる。

(デパート開いていないから)

16分後ゆきひとが来た。


コンビニに入った。

俺はライ〇ガ〇ドと甘いのが好きだからスニ〇カーズを買った。

ゆきひとはコーヒーとコーヒーパンを買った。


車に乗って17分後,,,,,高速道路に乗った。

ゆきひとが話しかけてきた。


ゆ:「なぁこの日が来るまでなんかおきた?」

た:「あぁ、上司から言われた話俺に取り付いてるやつ(霊)がいるらしい早くお祓い行けって。」

た:「んじゃぁゆきひともらるのか?聞いてくるってことは,,,,,,,,」

ゆ:「あぁ、あったんだ,,,,,」

ゆ:「俺はな変な”夢”を見たんだ」

ゆ:「踏切の近くでお前とカメラをセットし終わって電車が来る!と思ったとき背後から女子高生くらいの人が横切ってカンカンなっている踏切の中に入って行ったんだ。」

た:「その女子高生の表情はどんな感じだった?」

ゆ:「あんまり覚えていないが最初は泣いていたが途中笑い始めた」

た:「なにそれ怖!ww」

ゆ:「こっちは夢の中であってお前のほうがこぇーわww」

た:「そうだわww」

た:「まぁ幽霊なんてどうでもいいわwwまぁ楽しく電車でも撮ろwww」

16分後,,,,,,,,,,,,,,,

ゆ:「あ,,,,,,,,あれ」

た:「え⁉エグッ」

車とトラックの玉突き事故

ゆ:「あっぶねー巻き込まれるところだったわ」

た:「そうだね」

7分後パーキングエリアについた。

一人のヒッチハイクしている人と目があった。

ゆきひとが言った。

ゆ:「あの人行くところ同じじゃね?」

た:「あ‼本当だ。」

ゆ:「どうする?」

た:「乗せるかw」

ヒッチハイキングしている女性をのせた。

名前は、あゆき 18歳で、電車を撮るのが趣味だそうだ。


あ:「あ、、、ありがとうございます!車に乗せてくれて」

た:「いえいえ、ただ丁度行くところが同じだったので」

ゆ:「そうそう」

沈黙がつづいた,,,,,,,,

沈黙がつづき4時間後,,,,,,,,,,,,,,,

高速道を降り道の駅についた。

た:「何か買ってく?」

ゆ:「珍しいと思うからなんか買いに行くわ」

た:「あゆきさんも何か買いに行きますか?」

あ:「え⁉いいんですか‼」

た:「せっかく来たのだから」

あ:「色々とありがとうございます!!」

そして30分後、、、

た:「何買ってきた?」

ゆ:「俺はスナック菓子と芋けんぴ‼」

た:「ここに来てまで芋けんぴかよww」

あ:「私はせんべいと、芋けんぴ‼」

た:「あゆきさんも芋けんぴかいww」

ゆ:「んじゃぁお前は?」

た:「たけのこ、団子、大福」

た:「丁度大福が3個だから食べない?」

ゆ:「お!いいやん食べよ食べよ!」

た:「あゆきさん何かアレルギーとかあります?」

あ:「いえ特にありません」

ゆ:「んじゃぁ。いただきまーす‼」

ゆ:「うまーーー‼」

今の時刻:7時ごろ:電車が来る時刻:9時38分

第二話を見てくださりありがとうございました。

次は第三話を見てくださいね!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ