一、撮り鉄
登場人物
主:たいが
重:ゆきひと、?
脇:上司、後輩
俺の名はたいが27歳趣味は鉄道を撮ることが好きで1ヶ月に3回以上は鉄道を撮りに行くまぁ言ったら
オタクで”撮り鉄”だな。
たいがは数週間前に知り合った同年齢の撮り鉄仲間の”ゆきひと”がいる。
6月〇日の出来事 ゆきひとから電話がくる。
ゆ:「ねぇたっちゃん6月〇〇日にガチで珍しい鉄道が田舎に通るらしいぜ!一緒に行くか?」
た:「いいんですか‼お,,,,,俺車出します!」
ゆ:「んじゃぁ、近くのコンビニか、近くのデパートにするかどぉする?たっちゃんが決めろ」
た:「デパートにします!ジューズなどが安く買えるからです!」
ゆ:「別に理由いらんくねww」
た:「まぁ,,,,,一応,,,,,,,,」
た:「いいんじゃないですか~/////」
た:「あ,,,,,,,,!何時から行きます?」
ゆ:「まぁなぁそこの田舎はとても遠いから朝の5時からな」
た:「分かりました‼」
電話が終わった。
ゆきひととの電話が終わりゴロゴロしているとケータイに非通知から電話がかかってきた。
た:「もしもし?」
?:「・・・・・・・・・」
た:「なんですか?」
?:「来てくれる?」
た:「”来てくれる”ってなんだよ急に」
た:「誰だよお前」
おかけになった電話番号は現在使われていないか電波の届かないかです。
と、電話が切れた。
”なんだよ急に”とキレていた。
非通知からきた”来てくれる?”という声が女子高生くらいだった。
「あ!もぅこんな時間‼寝ないかん」
2時34分たいがはベットに駆け込んだ。
次の日
6時15分たいがは出勤した。
駐車場まで10mあるそこは団地でその中には誰も立ち入らない物件があるそれは事故物件だが特に君が悪い窓から女子高生が首を●っているのが見えるらしい。
今日は謎に嫌な予感がした。
家から会社まで近いのだが今日は遠回りをした。
出勤後
ケータイを見ていると”速報14台玉突き事故死者3名重軽傷4名”と書いていて予感が当たっていた。
後輩:「先輩!この資料終わりました!」
た:「あ!ありがとう!」
と、たわいのない話をしていた。
プレゼンの準備をしていると,,,,,
上司からこう言われた。
上:「お,,,,,,,,お前や,,,,,べぇぞ,,,,,」
た:「・・・・・・・・!」
上:「あいつ(霊)が3~4人付いているぞ,,,,,」
た:「⁉」
上:「早く神社に行ってお祓いに行け!俺は上の人たちに言うから。嫌な予感がする。」
いつもは、へらへらしてる上司がいつもと違った。
その日は会社を早退した。
上司が霊感を持っていたのを初めてしった。
俺は急いでお祓いしてくれる神社に行った。
その日は神社がやっていなかった。
俺はそのまま家に帰った。
明日は待ちに待った日だ,,,,,,,,,,,,,,,
一、撮り鉄を見てくれてありがとうございます!!
初めてしかっりと小説を書いたので時間がかかりましたww(まだ一章目なのにw)
どんどん小説を書いていくので見てくれると嬉しです!!