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世界寿命と最後の一日  作者: ちらし寿司
1/1

書いてみた

初めての投稿で下手で、もしかしたら、誤字などがあるかもしれませんが、

温かい目で見てくれると嬉しいです。

一週間ほど前、世界の滅亡が告げられた。

それはあまりにも唐突で、残酷な…。

この物語は世界滅亡の一日前の物語である…。

今日が世界最後の日だとは分かっていた。

だか、何も出来ない僕はただ祈っていたんだ。

それはブランコを変わって欲しそうな少年少女のようだった。

世界が滅亡する一日前なのにいつもと変わらず息をして、笑って、泣いていた。

僕にとって終わらないゲームだと思っていたことが、急に終わってしまう。そんな感じがした。

世界の滅亡、世界の平和なんて僕に関係無かったのに…。

偉い人が考えたドッキリかもしれないとも考えてた。

だが、そんなことを嘲笑うかのように

嘘で溢れかえっているこの世界が僕らに現実を見せてくる。

そう僕たちは何も知らないんだ…。


おわり


見てくれて、ありがとうございます。

反応が良かったり、暇になったら後編かいてみたいので、

お願いします。

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