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ぽち。という人の価値観

よく分からないなりに書いてます。というか「小説家になろう」というサイト自体をよく理解していません。中身が場違いだったらごめんなさい。

Twitterのフォロワーさんに小説家になろうを書いている人がいて気になって登録してみた。


高校3年の夏、初めて小説(ソフトカバー)を手に取り適当にパラパラ読んでいたらヒロインのセリフの一言に心射たれた。あれが初めてマンガ以外の本を買った日だった。それからライトノベルズも友人に薦められて読み始めて今は自己啓発本も1冊全てを理解できないけど読むようにはしている。


そして今、人が「これ面白いよ!」と言われるのは進んでは読めなくなっている。友人など“趣味の近しい人”でも“その人”が“面白い”と思うものは“十人十色”で“自分”で手に取って“自分で見て・読んで”“面白い”と思うものを続けて買う様にしている。


そして定価で買いたい。それは「私はこの作品が好きだから!“自分で決めて”“自分で欲しい”と思って“これに価値がある”から!」と思っている。


そしてコミックをレンタルする時も店で立ち読みはしない様にしている。それは「この作品は読みたいけど“この作品は自分のお金で借りる”だけの“価値”が“無い”」と体現していることだからだ。


皆さん、価値のあるものにお金をかけてますか?


私の普段の考えを書いてます。「お前の考えはおかしい!安くて手に入るならwin-winじゃん!」みたいに言われる可能性があるのは百も承知しています。ただこの内容は“私の価値観”を書いてます。“私の価値観”であり他人に押し付けるつもりも“この価値観が正しい”なんて言うつもりは更々無い。価値観は人それぞれだから、だからこそ“私の価値観はこうだ!”と言わせて欲しい。

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― 新着の感想 ―
[一言] 好きなものだからこそお金をかけたい。好きなものだからこそ応援したいというのはありますね。人によって物の高い安いの価値は違いますが、自分の価値観でしっかりと決められるのが幸福だと思います。
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