チート持ちだけど何か文句ある?
大学を卒業し優雅なニート生活を送っていた神崎真琴。23歳。
真琴は日課となりつつあるカラスと鷹への餌やりをする。
すると、カラスは口の中からキラキラ光る指輪を吐き出す。
その指輪の側面にある文字を洗い流すと、突然指輪が高熱に包まれ、強い光を発する。
真琴はその光に思わず目を閉じるが、次に目を開けたのは、まったく見知らぬ場所で?
真琴は日課となりつつあるカラスと鷹への餌やりをする。
すると、カラスは口の中からキラキラ光る指輪を吐き出す。
その指輪の側面にある文字を洗い流すと、突然指輪が高熱に包まれ、強い光を発する。
真琴はその光に思わず目を閉じるが、次に目を開けたのは、まったく見知らぬ場所で?
第一章
俺は異世界への片道切符を手に入れたようです
2016/06/11 14:45
(改)
俺は異世界で生まれ変わったようです
2016/06/11 22:26
(改)
俺は異世界でチートに目覚めたようです
2016/06/12 19:12
(改)