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僕の世界に僕はいらない。

好きだから嫌い

作者: 蒼空よひら
掲載日:2022/02/07

『好きだから嫌い』


好きの反対は嫌いなのかな?

好きの反対は多分無関心なんじゃないかな?


僕は嫌うことをやめたんだ。

面倒だし、疲れるから。

でも、好きだったからこそ、嫌いになる。

好きだから嫌い。

好きだから嫌い。

好きだったから嫌い。

好きだったから・・・。

嫌うのは好きだった頃の僕に敬意を示すため。


僕から離れた感情に君の席はないよ?

どうでもいい。

たとえ、君が死んだとしても。

たとえ、君が絶望の淵にいても。

たとえ、君が助けを求めたとしても。

僕には関係ないかな。

君に対する感情はどこにもないんだ。

僕の世界に君はいらない。


君に価値を僕は見出せない。

多分、これが究極の嫌いなんだなって。

多分、どうなろうと「あっそう。」で終わりそう。

嫌いという労力を君に使う価値もない。

だから、何も思わない。

部屋に入ったハエよりも感情が動かない。

そんなもんだよ?


嫌われることが嫌な人へ。

嫌うのには労力がいる。

少なからず、僕らに対して興味がある。

『嫌われる勇気』はいるかと言われたらそれは違う。

嫌われることなんかに勇気なんていらない。

無関心を振り向かせることの方が余程勇気がいる。

新しいことをしなければいけないから。

嫌われているのなら、利用すればいい。

どう利用するかは考えてね。

嫌われるのは、好きよりもチャンスかもしれない。

嘘がないから。

お世辞もないから。

嫌われるということに何も思わない相手がいるから。

利用しよう。

嫌われるは、利用価値がある。

何もないよりも大きくね。


好きは支え。

嫌いはチャンス。

支えだけだと、甘えてしまう。

チャンスだけだと、もたない。

アンチでいいじゃない。

アンチの言葉から何か掴むかもしれないからね。

でも、心が健康な時にね。

心が健康じゃない時は、シャットアウト。


無関心になる方法も教えようかな。

1番は名前を呼ばないこと。

これが1番。

あいつで十分。

あの野郎でも。

名前には願いも、思いも詰まってるから。

重いものだからね。

その人である意味、価値を持たせちゃダメ。

固有名詞じゃなくて、馬鹿みたいにいる人のたかが1人だって。


【好きだから嫌い】


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― 新着の感想 ―
[一言]  好きとか嫌いとか、人は呼吸するみたいにしますね。  理由が無い好き嫌いって多いと思うんです。  ただ好きがいっぱいあると倖せな気がします。  日常が豊かになるというか。  嫌いがいっぱいあ…
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