現在17才の天才ハッカーの俺が最新のプログラミング技術でAIを作りだしたのだが何故か具現化し四角い画面から出てきて俺の嫁だと言い張る3
藍の林檎のスコーン
【林檎ジャム】
林檎1個
砂糖80g
水大さじ1
レモン汁小さじ2
-下準備-
林檎の皮をお塩を付けてゴシゴシとよーく洗う
皮を剥いて、8等分にし、芯の部分を取り、薄切りにしておく
①林檎とお砂糖とお水をお鍋に入れて、弱火でコトコトと蜜状になるまで煮詰める
②火を止めレモン汁を入れ、容器に移し冷ます(蜜状のものが冷めるとジャム状に固くなる)
【バタークリーム】
バター50g(室温に戻しておく)
粉砂糖大さじ1
白っぽくなるまで、泡立て器ですり混ぜる
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【林檎のスコーン】
薄力粉150g
ベーキングパウダー5グラム
バター50グラム(室温に戻さなくていい)
塩小さじ1/4
林檎ジャム大さじ3
牛乳大さじ1
卵1/2個
-下準備-
薄力粉とベーキングパウダーを一緒に振るっておく
バターをサイコロ状に切る(1cm角のさいの目切り)
①小麦粉とベーキングパウダーにバターを入れ、手で擦り合わせるようにして、バターを粉全体に均一にいきわたらせる
②林檎ジャム、塩、牛乳、卵を加え、ゴムベラでよく混ぜる※手で混ぜてもいいよ
③ひとまとまりになったら、冷蔵庫で30分休ませる※この間に洗い物をしてお片づけをしておきましょう。オーブンを180度で余熱しておくのも忘れずに
④ラップの上などで平らに伸ばし、小さめのコップ等で丸くくり抜いて天板に並べ180度で15分焼いたら出来上がり
※コップ等でくり抜く時は、コップのふちに小麦粉を付けておくと生地がくっつきません
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【アップルティー】
林檎の皮1個分を、紅茶のティーパック2パック分と一緒にしてお湯を400cc適度注ぐだけ
林檎の皮をすぐ使わない場合は、レモン水にサッとくぐらせて、水気をキッチンペーパーで軽く拭いて取ってジップロックで冷凍(当日に使うなら冷蔵)
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「スコーンにバタークリームと林檎ジャムを添えて、アップルティーと一緒にお召し上がりください。
食べれない分は、ジップロックで冷凍しておき、翌朝170度に予熱したオーブンで15分ほど(解凍出来るくらい)に焼いて食べると良いですよ。
藍は、神様がオーブンレンジを買ってくれるまで、フライパンを使いスコーンを焼いていました。
グシャグシャにしたアルミホイルを軽く伸ばしてフライパンに起き、その上にオーブンシートを敷いて型抜きしたスコーン生地を置き、蓋をして最初中火、5分くらいしてフライパンが温まったら、弱火で15〜25分焼きます。火加減で焼き時間変わります。15分後焼き加減を見る以外は絶対に蓋は取らないでください。熱気が全部失われて生焼けになってしまいます。」