現在17才の天才博士の僕の世界一可愛い嫁は最新の科学技術で作り出したNEW人類なのだが見事嫁にフラれてしまった
「現在17才の天才博士の僕の世界一可愛い嫁は最新の科学技術で作り出したNEW人類なのだが見事嫁にフラれてしまった」の筆者です。
本編書いているのですが、難しいのです。
筆者「咲良君、ノエルでもサクラでもまたアイシェ出してもいいから、そろそろくっつきたまえ。
こちらは10万字くらいで一度纏める予定なのだ。」
咲良「アイシェの気持ちを利用するようなことはもうしたくないんだ!!!!」
筆者「では、ノエルではどうだ?そもそもこちらはノエルルートを当初予定していたんだよ。」
咲良「ダメだよ。ノエルは家族みたいに大切に思ってるんだ。こんな年下の子をアイシェの時のように傷つけたくないんだ。」
筆者「ハイハ〜イ!
それでは、君が想い続けているサクラちゃんで書いてやろう!(ニンマリ)」
咲良「ダメだ!サクラには咲が居るんだ!!!!」
筆者「もう強引にくっつけばいーーーー!!!!!予定していた文字数オーバーするんだよ!!(取り敢えず50話ずつで区切り付けたい。)」
咲良「ダメだってば!」
筆者「(ん…、これは…!!強引にくっつけ過ぎてエログロだ!!!!しかも性格まで変わってる!)」
咲良「だからダメだって言ったのに……。」
筆者「咲良様の言うとおりでした!」(消し消し こっそり削除)
筆者「これどうすんの?なぜ君は誰ともくっつこうとしないのだ?」
咲良「だからサクラが好きだって!」
筆者「くっつく機会をあげただろ?」
咲良「咲いるしサクラ壊れちゃうよ。」
ちーーーーーん。
どう動かそうか悩みます。
感想ご意見求む!
筆者「君ね、こちらはサラとかアーリアちゃん、早く動かしたいんだよ!アーリアちゃんをサクラに抱っこさせたりしたい。早く動いてね。ノエル出演してからのボツ原稿たった今、3万字超えたからね。スマホのメモ帳削除したけど怒ってるからね。」
咲良「は……、い…………………………。」