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Duce  作者: duce-j
1/1

プロローグ1

この物語はロボット系です。

設定などに○○と似てる。とかあると思います。

それでもいいという人はぜひ読んで下さい。

投稿はかなり遅くなります。

敵機は残り3機。敵は弱いからこっちがやられることはないだろう。

最近シュミレーターで練習していた動きを使ってみよう。

ブーストを使い機体を前進。一気に敵との距離を詰める。敵の弾が何発か飛んでくるが、当たることはない 。

まず正面にいる二機を撃破。残りの一機がミサイルを飛ばしてきた。平行移動に切り替え回避しつつ、距離を詰める。それから機体をジャンプさせ、一定の高さを保ちながら敵を射撃。何発かはずすものの撃破した。

「やっぱりシュミレーターどうりにはいかないか。

実機を使っているということと、反動とかもあるし、何よりも微調節が難しかった。まだまだ練習が必要だ。

『だいぶ乗りこなせるようになったじぁない!それくらい使えれば心配する必要もなさそうね。』

「ああ。だけどミーシャにはまだまだ追いつかないな。」

『そんなの当たり前よ。それに、そんな簡単に追いつかれたら自信無くすわ。』

「それじゃあその自信は近いうちに無くなるかもな。」

『やれるもんならやってみなさいよ!まあ、楽しみにしてるわ。とりあえず切り上げましょう。』

「ああ。お疲れ様です。」


数ヶ月前。俺はメイスに乗ることになるなんて思ってもいなかった。

そして今、傭兵となった俺が強さを求める理由はひとつ。

このメイスに乗り、傭兵として働き、金を沢山稼いで再び家族みんなで幸せに暮らすためだ。




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