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お助け(チュートリアル)令嬢ですが、王子はヒロインじゃなく私に夢中みたいです!?  作者: あいら


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1-2

とりあえず、転生したらしき事を認識したものの、

情報が混乱して、ひとまず寝る事にする。


何とか立ち上がり、

ふらふらとベッドに向かう。


そして、この世界は、スマホゲーム、

「夢みる少女は恋をする」通称「夢恋」の世界だと確信する。


まず、国の名前がグローリアス。


王子の名前がウィリアム。


そして、グローリアス学園、ゲームの舞台だ。


魔法が存在する世界だが、風、火、水、回復

の4種類しかないのも特徴。


とにかく、プレイした事のある

ゲームの世界である事にほっとする、

このゲームは攻略サイトも読み込む程やったゲームだ、

どんなルートに進んでも、ある程度いいルートにいけるだろう。



で、私だれ?



名前は、キャサリン・セーラム。


転生モノの鉄板としては悪役令嬢、

でもそのポジションはエリザベスなんとか(みよじ忘れた)

なので、悪役でもない。


ヒロインはゲームでは自分で好きに名前が付けれるが、

お約束のピンクの髪なので、

銀色の髪の私はヒロインでもない・・・


悪役令嬢でも、ヒロインポジションでもない・・・



あれ?



転生したのはいいものの、私何すればいいのかしら?



うーん分からない。


まあ、モブキャラなら、モブキャラで問題ないし、

今はこれぐらいで、寝てしまおう・・・


そうして辿り着いたベッドは天蓋付きの大きなベッド、

細かい彫刻もされ、かなりの高級品だと思われる。


上からかかっているレースも細かい模様が入っていて、

かなり手のこった一品だ。


そんなキングサイズはあろうかと思われる、

女性一人が寝るには大きすぎるベッドがあっても、

部屋にはまだまだ余裕があり、かなりの広さだ。


前世住んでいた8畳一間とは大違いね・・・


伯爵家なので、貴族としては中間だが、

かなり裕福なのか、娘として溺愛されているのか。


今まで、キャサリンとして、当たり前の環境が、

物凄く恵まれた環境にある事を認識させられる。


ぽふんとお布団に寝そべり思う、

あ~ふかふか~

これ絶対羽毛ね~

前世の煎餅布団とは大違い~


これはぐっすり眠れそうと思い、

いそいそと布団に潜り込み、私は眠りについたのだった。

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