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⑸『歩き出した群衆の残像』

⑸『歩き出した群衆の残像』



人々は、物語を失くし、詩人になった頃から、人生の第二期に入るのだろうか、分からないな、しかし、そんな気がする、歩き出した群衆の残像を見ていて、そんな風に思うんだ。決して、戯言ではない、俺なりの生き様から得た感覚だ。



それでも、砂漠などを歩く、歩き出した群衆を見ていると、絶望感は確かにやってくるな。それで良いんだ、別に、絶望があっても、それも一つの人生であることに、変わりはない。群衆の残像は、そう物語っているように見える。



残像から得るものも、沢山ある。確かに、この小説も、その残像のおかげで、書けて居るという意味合いは大きい。しかし、その残像と対峙しながら、歩き出した群衆に仲間入りしようとする自己が居るのも、確かなのである。

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