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三人娘達の憧れのたこ焼きパーティー!・・・か・ら・の・!!お好み焼きパーティー♡(だがしかしお好み焼き焼くのは俺。泣)

セレブ達には以外とウケるコナモノパーティー♡

さてようやく夕餉なのだ。

手順としてはまずはただひたすらたこ焼き器でたこ焼きを焼きまくる。

出来たたこ焼きをそれぞれ二つの大皿に盛り付ける。

片方は自分の取り皿に移した後でオタフクソース、マヨネーズ、紅しょうが、削った鰹節をお好みで。

もう一つの大皿は俺特製の、鰹節、昆布でよ〜く出汁をとって、みりんと醤油と砂糖を加えた自家製出汁つゆにくぐらせて食べる、京風アッサリの和風たこ焼きじゃあ!

とりあえずソレで時間を稼ぐのだ。

「・・・ん♡たこ焼き美味しい♡特にオタフクソース甘くて美味しい♡マヨネーズと合わさると至高♡ん♡たこ焼きどんどんお代わり♡ん♡」

「ちょっと藤原さん!私達の憧れのたこ焼きパーティーなんて!?なんて味な真似をするんですの〜!?こっコレが庶民の味であるたこ焼きですのね〜♡たこ焼きどんどんお代わりですわよ〜♡」

「同じく私もたこ焼き初めて食べますわよ〜!!この和風たこ焼きの美味しいこと♡外はカリカリッ♡中はモチモチッ♡ソレに絡まったアッサリ出汁つゆがまたなんとも言えませんわよ〜♡どんどんお代わりですわよ〜!」

ほら三人娘達はバクバクとたこ焼きを食べまくっておりまする。

さて俺は休む間もなくお好み焼きヲタ焼いておりまする。

当初は自分達で焼いて貰おうと思っていたんだけど・・・・

例によっていつの間にか忍び寄っていた六条さんが、

「・・・藤原様。アノ三人は生まれてこの方お好み焼きなんぞ焼いた事がございませんm(_ _)mまず間違いなく自分で焼いたら100%謎の暗黒物質になりますm(_ _)mソレではせっかくの食材が無駄になります。どうかどうかここは藤原様に是非とも調理して頂きたく伏してお願いいたします。」

・・・むむむ・・・。

確かに言われて見ればまさしくこれ以上ない程の正論だ・・・。

確かに三人娘達はこの国一番のスーパーセレブだった・・・。

そりゃお好み焼きなんて焼いた事なんてないよなー。

ぐぬぬ・・・致し方ない。

ならば焼くしかあるまい。


・・・と、言うわけで今俺は必死にお好み焼きを焼いております♡

ジュゥゥゥ〜!

片面がよく焼けたらコテでひっくり返して更に焼く。

頃合を見てオタフクソース、マヨネーズ、青海苔、鰹節を投入して一人前ずつコテでカットして完成♡

それぞれお皿に盛り付ける。配膳したらさあ!お上がり下さい♡


「・・・!?!?コレがお好み焼き!?生まれて初めて食べた♡ん♡まさしく食べ応えある。ん。もう呑みまくるしかない♡ん♡松尾純米大吟醸どんどんお代わり♡ん♡」

「ちょっとちょっと藤原さん!貴方一体どれほどの隠し球があるんですの〜!?美味しすぎますわよ!もう私呑みまくるしかありませんわよ〜♡松尾純米大吟醸どんどんお代わりですわよ〜♡」

同じく私も松尾純米大吟醸どんどんお代わりしますわよ〜♡」

・・・やはり爆食モードに移行した三人娘・・・。

ちなみにやはり六条さんは食堂の隅でやっぱり爆食しておりました。


些か狂乱気味ではあるが、


無理矢理、まる。

そーたはヘトヘトになった(泣)

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