表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

35/36

三人娘の夕餉

もはや出だしからオチが予想出来ますな(*´ω`*)

さてオヤツが終了後、例の三人娘はまたしても(俺の)ベッドにて惰眠を貪っております・・・。

「グーグー。そーたの夕餉楽しみ♡むにゃむにゃ( ¯꒳¯ )ᐝ」

「・・・私一刻も早くお腹空かせますわよ(*^^*)・・・すやすや(*˘꒳˘*)スヤァ…」

「今日の夕餉は何かしら〜♡今から楽しみですわ〜♡」

・・・三人娘はみな欲望ダダ漏れである。


今のうちに俺は夕餉を仕込む。

まずは前菜。

毎度おなじみ母方の祖父母から送られてきた、夕顔の煮付け。

昆布と鰹節から充分にダシを取って、ひき肉と共に醤油、味醂、塩、砂糖です味を整える。

最後に一口大にカットした夕顔を投入して完成♡

メインは所謂ねぎま鍋じゃあ!

まるですき焼きの様な割り下に、マグロの中トロ、大トロを一口大にカットして鍋に投入。更にぶつ切りにした下仁田ネギを投入してよく煮込んで完成♡

お好みで名古屋コーチンの溶き卵を絡めてね♡

主食は最早庶民の定番!深川めしじゃあ!

ご飯に千葉県産のハマグリをふんだんに投入。更に昆布と鰹節から充分にダシを取ってネギと共に炊きあげた珠玉の逸品である!

あとスープとしてあっさりとした手毬麸のみのお吸い物。

さぁ!

夕餉の開始でござる!


ちょうど三人娘達も起きて来たしね♡


「!?!?・・・そーた!?ねぎま鍋美味しい♡ネギに大トロの脂と旨味が乗り移って美味♡ん♡大トロ中トロからは適度に脂身のくどさが抜けてこれまた美味♡ん♡しかも口直しにあっさりの夕顔の煮付けがまた心憎い♡ん♡これなら幾らでも食べられる♡ん♡」

ちなみに一条さんは深川めしを食べながら、

「藤原さん!深川めしなんて私生まれて初めて食べましたわよ!知識としてはド庶民の食べ物とは知っていましたけれども!まさかこれほど美味しいなんて!?肉厚のハマグリの美味しいことといったら♡最早松尾純米大吟醸が止まりませんわよ〜♡」

「藤原さん!ねぎま鍋はまさしくアッパレですわよ♡ネギも中トロ大トロは溶き卵を潜らせるともうエクセレント!ですわよ〜♡口直しのお吸い物はシンプルに手毬麸のみ!一切の誤魔化し無しの逸品ですわよ!松尾純米大吟醸どんどんお代わりですわよ〜♡」


・・・こうして、またしても三人娘に食べ尽くされるのであった・・・。


合掌・・・。

チーン( 。ω 。)

やっぱりこうなったか・・・。

無念・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ