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本日の夕餉はイカと牡蠣なのだぁ!

やれやれようやくの夕餉・・・。

ではでは早速夕餉を開始致す!

最初に前菜代わりの蒸しガキ。

もみじおろしとポン酢にて。

但しご多分にもれずただのポン酢ではなく、俺特製の自家製もみじおろしじゃあ!

まず大根おろしだが、普通の大根ではなく、ネズミ大根、所謂辛味大根をおろした。

加える唐辛子も一味唐辛子ではなく、(例によって)母方の祖父母より送ってくれた、善光寺門前の八幡屋礒五郎の七味唐辛子だ。

辛味は優しくて、他の六種の具材がまた複雑な香りと風味を醸し出している。

それに違う種類の辛味であるネズミ大根おろしと混ぜれば特製もみじおろしの完成。

ポン酢との相性抜群じゃあ!

続いては主食のイカの印籠詰め。

あらかじめタレを塗ってあるからそのまま食べてね♡

お好みで上にガリを乗せてね。

最後はスープも兼ねて牡蠣鍋。

牡蠣も野菜もたっぷりでござる。

キンキンに冷えた松尾純米大吟醸の入ったデキャンタを用意したら夕餉開始します(*^^*)


「!!!凄い・・・このイカの印籠詰めは本物。食べるとイカが口の中で歯や舌に絡みつく・・・ん♡噛めば旨みの塊・・・ん♡酢飯はまさしくそーたから私への挑戦状・・・。中の具材はもみ海苔と炒りごまのみ・・・これが出しゃばる事無くイカと酢飯を引き立てている・・・ん♡上に塗ったタレもまた絶品♡上に乗せたガリと併せて、イカの旨み、ガリの甘み、酢飯の酸味の三重奏♡それをもみ海苔と炒りごまがいいアクセントを与えてる・・・ん♡イカの印籠詰めも松尾純米大吟醸もどんどんお代わり・・・。」

相変わらず食通スキル全開の九条さん・・・。

一条さんはどうやら蒸しガキにどハマりしたようだな。

「ちょっとちょっと藤原さん!こっこの蒸しガキはなんですの!?完璧に牡蠣の旨みが閉じ込められていますわよ!おろしポン酢で食べると口の中で辛味と酸味と旨みのハーモニーですわ♡しかももみじおろしに使っている唐辛子・・・わかりましたわ!!!おそらくこれは善光寺門前の八幡屋礒五郎の七味唐辛子使ったんですわ!流石は藤原さん♡中々に味な真似を致しますわね〜♡アッパレ!ですわ〜♡」

一条さんもまた美食スキル発動中・・・。

となるとやはり二条さんも・・・。

「藤原さん!貴方やはり天才ですわよ!イカの印籠詰めは言うに及ばず、蒸しガキも絶品!さらに秀逸なのがこの!牡蠣鍋ですわ〜!!!昼間のヘビーな肉攻めとは対照的な胃に優しい料理、お陰で野菜も牡蠣もどんどん食べられますわよ♡ズズズッさらに味噌汁代わりにもなるのがまた心憎いですわ♡松尾純米大吟醸もどんどん進みますわね〜♡」

・・・まぁ三人共喜んでもらえてなによりだな(´-ω-)ウム

さて三人娘達が爆食している間に俺はデザートの準備だ。


例によってデザートをカートに載せて三人娘の元へ。

見れば各種料理は既に食べ尽くされ、三人娘達は全員ぽっこりお腹で満足げにくつろいでおりました♡

ここでデザートを食べるか確認しても、こいつらは絶対食べる一択だろうから、俺は無言で土鍋と食器類を下げて、デザートをテーブルの上に配膳した。

案の定三人娘達は瞬時に覚醒しおった。


だがしかし!


続きは次回。


すまぬ( ´・ω・`)


ぐぬぬ・・・まさかの夕餉二分割とは・・・無念

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