日常
ドーモ水無月だよ
言うことはないよ
中学校の担任の先生は、入学した時にこう言っていた。「優しい人になりなさい」と。「優しい」って何。
こんなことを考えながら、3年間過ごしてきた。別に、親友だと言える人はいるし、勉強で困っていることもない。だけど、これだけがわからない。
誰から見て「優しい」なの。
基準は何。
多分先生もわかっていないんだろうな。
あっ、やっべ、もうこんな時間だ!
「おーいサラ!Good morning!」
今やってきている子が、佐々木ジュリア。私の親友。隣の家に住んでいるから、毎朝いっしょに登校している。しかも同じクラスだし。
キーン コーン カーン コーン
「危なかった…ギリギリsafe!」
ジュリアは日本とアメリカのハーフだから、発音がいい時がある。
「はいアウト〜2秒遅刻だよ〜」
このタチの悪い(笑)人が、私たちの担任の先生、「高橋先生」。
「…まあいい。みんなエプロンは持ってきたか?今日は調理実習だからな!」
終わった。忘れてきた。
「せ、先生、私」
「先生!私、apron忘れました!」
え?ジュリアは持ってるじゃん。
『hey、私の使って。前、サラにシャーペン1ヶ月連続で借りた時あったじゃん?その恩返し!」ありがとう。ジュリア。
「おい佐々木〜先生、毎日言ってたよ〜」
「I'm sorry!」
「まぁじでありがとう…ジュリアのおかげで乗りきれたぁ」
「of course!」
ジュリアは優しいなぁ。
ん?あれ?「優しい」?
どうでしたか(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
面白かったですか…
ありふれた文章すらも考えられないので、勉強頑張ります!




