◆あらすじの変遷 ※物好き専用
※これは本編ではなく、これまで「あらすじ」として載せていた文章の履歴です。お遊び半分で残していますので、読まずとも支障はありません。
★…使用時期などの補足をしております。
★序章、第一章 「仮置きのあらすじ」担当:L.P.(仮)
かつて魔導士は、神の言葉を解する賢者として、人々の尊敬を集める存在であった。
しかし今や、帝国ヴィレンディアで彼らを表す言葉は『魔物に魂を売った悪魔』である。機械的な技術の革新が進んでいる帝国において、不安定で“魔導士以外に理解困難な”魔法に不要論が巻き起こったことは必然と言える。
そして帝国はついに、魔法国家の一つ、オール王国を公国としてその支配下に置くことに成功したのである。
***
だがここに、そんなことなど知ったこっちゃない魔導士がいた。(多分、他にもいた。知らんけど)
その魔導士にはとても大切な使命があったが、それを果たすには多くの問題を解決する必要があった。物も、情報も、これから集めなくてはならない。
そこで、魔導士は考えた。(その間、二秒くらいかな)
―そうだ、下僕をつくろう。(そうだ、帝都に行こう!)
能力も容姿も申し分ない天才魔導士には、たった一つ、足りないものがあったのである。(主人公ではないって事実を受け入れることかな)
これは、ある男が大切なものを取り戻す物語だ。(凡庸。抽象的でみんなに当てはまる。もう少し考えて)
「伝説の怪盗物語(仮) ~死に損なって、大天才魔導士の下僕になりました~」あらすじ
作者:L.P.(仮)
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