革命家
※この話には政治的、宗教的意図はございません。
色々雑、誤字、脱字、ミスあるか[文字]
私の住んでいる国はイスラエルと戦っていた。しかし何故かアメリカがその戦いに参加してきたのだ。なに余計なことをしているんだと思いつつ今日もこの寂れた村でただ一人座り一日を過ごしていた。なにか魔が差しすこし散歩をした。それは私の人生を変えた出来事だった。黒い穴のようにも見える一部分が横にずれたりする物体が現れた。興味本位でそこに入ると着いた場所は緑豊かな土地と大きな崖と緑の水。近くには白い建物があり警戒しながら中に入った。そこへとても清潔でキッチンから食べ物を頂いた。部屋をそれぞれ見ていると黒い生き物が現れた。それはガラスの中へ入っていった。私もそれに続くと黒い水と黒い空の場所にやってきた。そのには不気味な人物がいた。
「要求される。力」
「はい？」
「要求される。力」
「は、はい」
何を言いたいのか分からず返事を返すと手のひらを握り、突如として力が湧いてきた。
「自由。目的」
言っていることが分かるぞ？目的は無く自由に使え。
「待つ。時間。砦。最後」
お前はただの時間稼ぎ。最後の砦だ。
「力。私。理解」
その力で[文字]のことが分かる。
「力。私、場所、許可。自由、塩、他、理解」
それの力でいつでも[箇々]に戻ってきてもいい。[創造神]やそれ以外のことを調べてもいい。
「譲渡、最後」
最後にこれをわたそう。そう言われると背中から出てきた黒いうねうねから欠片を渡してきた。
「全知、食事、理解、欲、文字」
これを取り込めばあらゆることが分かる。欲に従え。[(削除)]を忘れないように。
私は戻ると迷わずそれを食べた。まるで運命だったかのように私はドラーという名を捨て全知を手に入れ世界最強の体も手に入れた。この腐った世界を変えなければ。そう心に誓った。
わ[文字]は[文字]。恐怖は常に[ろしう]そなたは[(削除)]。[常に]文字とともに
