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友情破壊

ホロメスだぁぞ

凄い短い

色々雑、誤字、脱字、ミスあるかも

我の名はホロメス…破壊神である。今は塩に封印され唯一の楽しみであるパリパリする菓子とシュワシュワしている飲み物を待っている。いい機会だ。私が塩とどうしてこのような事になってしまったのか話そう。運命の神、※**…名前はどうやら伏せられるようになっているようだ。話を戻そう。運命の神から塩が作られた。そして50億年かけて世界を作る仕組みを作った。その複雑な仕組みを動かし世界ができあがっていった。しかし創造があれば破壊も必要…塩はそう考え我を作り上げた。私たちは友達として創造と破壊を繰り返し続け創造だけの世界より完璧な世界が完成した。彼はそこで人間の様子を眺めようと提案した。我は断った。その時から何かしなければ落ち着かない状態でおり破壊をしたがっていた。しばらくは眺めることが出来たが10万年ほどで完全に飽きてしまい他の世界へ向かった。そこで天使を作りあらゆる世界を周り私と協力関係を結んだ。その日から世界を破壊する日々が始まったのだ。ああ、その協力関係の者たちも破壊に協力してくれたとも。そうして塩が止めてくれたものの今こうなっているのだ。そしてこの際言おうあの物は今彼らが気づかないうちに全ての世界を蝕んでいる。そちの現実世界…かなり危ないぞ。我から言えるのはここまでだ。しかしあの幼い作者なら知っておるかもな。

「ホロメス~いつものを持ってきたよ~」

「…感謝する」

「あのホロメスが感謝をしたぞ!?」

「今かなり気分がよい。言いたいことを言ったのだからな」

「破壊神の面影はどこへやら…」

「…」


まだその蝕んでいるのは出てこないよ。まだね…

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