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遊び足りず。遊び足りず

スピルのキャラがブレてる希ガス

色々雑、誤字、脱字、ミスあるかも

いつの日か現実とは思えない事件が多発していた。人が消えたり、意識が戻らなかったりなど怪奇現象のようなことが常に起きていた。そんなことは知らなかった私の名前は      いつも学校を休みゲームをしていた。いわゆる引きこもりだ。その日もゲームをしようとしていた。しかし突然通信環境が悪くなった。原因を調べるために外を開くとそこにはポータルがあった。マンガとかでよく出てくる青いポータルだ。そこから人が出てきた。見たこと無い格好をしておりどこか邪悪な雰囲気を感じた。私は原因を突き止めた事に満足しオフラインでゲームをやった。その日から更に日にちが経過した。外から悲鳴が聞こえる。その後とても静かになった。窓を覗くと道端に倒れる人々が目に映った。ゲームを続けた。あれからどれだけ日が経ったのだろうか。外は赤色に染まった。私が住んでいる賃貸はカップラーメンで溢れかえり大家さんは最近顔を出さない。近所の人もだ。久しぶりに外に出た。ゴミを出しに。気が狂うほど静かで赤色に染まった町はどことなく綺麗に感じた。そしてこの真っ赤の町に仕立て上げたのであろう人物…いや生物かどうかも怪しい幽霊の一つ目がそこにいた。私は挨拶をしてみた。セーブはもうしたからコンテニューできる。そう思っていると目の前が真っ赤に染まった。そう、その一つ目にやられてしまったのだ。そしてようやく気づいた。現実にはセーブはないと。今まで現実とゲームの境がとても曖昧になっていた。本当なら足を怪我しているから外には出られない。でも外に出てしまいやられてしまった。やりたいことはまだあったのにと思いながら地獄でも天国でもない場所に落ちた。そこは天界だ。私はいつの間にか天使になっていた。そこにいた天使から話を聞くとどうやらこうやって死んで自然に天界に来ることはあまりないらしい。その天使と一緒にいると礼拝堂にやってきた。そこでホロメスという破壊神を崇めていた。その礼拝堂の端っこの本棚に初めて天使、絶対見て!天使とホロメスという本を見つけた。その本曰くホロメスは天人をホロメスの使いの天使とし、他の世界を救う名とは真逆の事をしており創造神を敵視している。それに伴ってホロメスを信仰している所は創造神を敵視している。今は魔術師が暴れていて止めるためにホロメスの復活を進めているらしい。私は興味が湧かず天使になると貰える家でゲームをした。お金は掃除や大天使の依頼などで稼いでそのお金はゲームなどに注ぎ込んだ。もはや町ともいえる所で過ごしていた。そんなある日、大天使からこの世界で侵入者を発見したら殺せと言われその世界にデスゲーム会場のような物を作った。苦戦はあったがこれで大丈夫。要望は答えられるようにしてある。私はゲームをやり始めた。

次は…未来の天使と過去の天使だ


…どういう感じにするか悩む

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