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睦月(3)

 兄の帰省が一日早まったことを、両親はとても喜んでいた。

 共働きの両親は二人とも仕事始めが四日からで、兄が予定通り四日に帰ってきていたら、あまりゆっくり話もできなかっただろう。それが一日前倒しとなったことで、三日の夜は久々に一家四人が揃っての夕飯となった。兄も両親も少しお酒を飲んだだけで真っ赤になっていて、家族の中で唯一未成年である私は、そんな家族の姿を笑いながら眺めた。つくづく柄沢家はお酒に弱い血筋のようだ。

 そして迎えた四日の朝、両親は二日酔いだと零しながら出勤していった。

 すぐに赤くなったりふらふらしたり、翌日に少し具合悪くなったりするのに、どうして大人はお酒を飲むのだろう。むしろ二日酔いになることを知っていても飲みたくなってしまうほど、酔った時の気分はいいものなのだろうか。飲酒に関して、今のところは興味と恐れが半々くらいといった心境だった。


 四日以降は特に予定もないらしい兄は、昼前頃に起床してきた。特に気分が悪そうなそぶりはなかったけど、どことなくつまらなさそうにしている。

「友達が皆、もう仕事だって言うんだよ。前に帰ってきた時と同じ」

 兄の地元の友人たちは、五月に帰って来た時と同様に休みが合わなかったようだ。連絡を取ってみたものの誰も捕まらず、非常に寂しい思いをしている様子だった。

「せめて元日に帰ってこれたらなあ」

 嘆く兄を見ていると、私も卒業後のことが少し不安になってくる。

 仲のいい友人たちとは進路が違っていたし、中には市外や県外への進学を希望する子もいた。そういう子たちと、卒業してからも仲良くできるだろうか。友達でいられるだろうか。

 受験勉強に追われて遊びに行く時間もめっきり減ってしまったけど、気がつけばもう一月、卒業まであと二ヶ月しかない。三年生は来月から自由登校になってしまうし、そうなるとC組の皆ともなかなか会えなくなってしまう。それでも友人たちとはバレンタインデー前に集まろうと約束していたから、まずはその日を楽しみたいと思っている。


 それにしても、あと二ヶ月で卒業。

 はっきり言って実感が湧かない。

 というより近づいてくるにつれ、日に日に薄れているようにさえ思う。今はまだ受験の気忙しさから、感傷に浸る暇もさほどないのでそう感じるだけかもしれない。

 どちらにせよ真新しいカレンダーの三枚目、三月一日の欄に自分で書いた『卒業式』という単語を、私はまだ他人事のような気分で受け止めていた。


「ヒナは冬休み、勉強だけして過ごすのか?」

 暇を持て余した兄は私の部屋に居座り、私の本棚を眺めている。

 冬休みと言ってもあと三日で終わりだった。そして私の予定は相変わらず受験勉強の一項目だけだ。

「うん。うっかり出かけて、風邪貰ってきたら困るしね」

「大変だなあ、受験生」

 兄は同情的に呟くと、ふと本棚の前で息をついた。

「あんまり新しい本ないな。最近買ってないのか?」

「読む暇も、そもそも買いに行く暇もないから」

「何て寂しい受験生活だ。適度に息抜きしないと潰れちゃうぞ」

 脅かすような口調で兄が言う。

 だけど、潰れる心配があるほど張り詰めていた期間は、もうとっくに過ぎ去ったと私は思う。一時期こそ焦りから思いつめていたこともあったけど、それも鳴海先輩のおかげで乗り切ることができた。先輩は私にとって目標であるだけではなく、辛い時や苦しい時の支えでもあった。そういう人がいることを、先輩が私にとってそういう人になってくれたことを、とても幸せだと感じている。

 だからもう、受験勉強は辛くなかった。ちょっと飽きは来ているけど、それも努力すればやってくる素晴らしい未来の為と思えばどうにか乗り越えられそうだ。大学生活について思いを馳せれば夢は際限なく膨らんだし、楽しい想像がいくらでもできた――その直前にあるはずの卒業式についてだけは、どうしても想像力が働かず、ぼんやりしたイメージしか持てなかったものの。

「潰れそうになったらちゃんと休むよ」

 兄の心配にはそう答え、私は自分の机に向き直る。まだ本棚を検分している兄が背中越しに声をかけてきた。

「何か本借りてっていい? 居間で読むからさ」

「いいけど、新しいのないよ」

「読み返す楽しみってのもあるだろ。適当に借りるぞ」

「わかった。好きなの持ってって」

 私が振り向かずに返事をすると、兄は早速本棚から一冊抜き出したようだ。

 ぱらぱらとページを繰る音が聞こえる。

 その音を少しだけ羨ましく思いつつ、私は古文の厄介な構文たちと格闘し始めた。これを片付けたら一旦休憩して、兄から借り受けた本を読もうと決めている。もう少しの辛抱だ。


「そういえばさ、ヒナ」

 不意に兄が、本を開きながら口も開いた。

 私もペンを動かしながら応じる。

「何、お兄ちゃん」

「お前の先輩って大学生なんだろ?」

 名前こそはっきり言わなかったけど、誰を指しているのかは瞭然としていた。誤解のしようもない。

 私は一瞬だけペンを止めてから、何事もなかったように答えた。

「そうだけど」

 すると兄も割と平坦な、何でもないような口ぶりで続ける。

「先輩、どこの学校通ってんの?」

「……何で?」

 とっさに質問の意図を聞き返してしまったけど、これは失策だったかもしれない。次に兄が発した声は半笑いだった。

「いや別に? どこなのかな、と思って聞いただけ」

 ぎくりとした私が振り返ると、兄は開いた本に目を落としている。とは言えその横顔はあからさまににやついていたから、ばれているのだろうと察した。たちまち私も慌ててしまう。

「お兄ちゃん、私は別に先輩がいるからって理由で進路決めたんじゃなくて――」

「いや、お兄ちゃんはまだ何も言ってませんけども」

「でも思ったでしょ? 思ったから聞いたんでしょ?」

「何にも言ってないって。ヒナこそやましいと思ったから自白したんだろ」

 顔を上げた兄が私をからかいたがっているのは、その目の輝きからもよくわかった。だから思い切り睨んでやった。

「自白じゃないってば!」

 しかしこういう論戦の場合、むきになればなるほど不利になるのが定説である。そして兄の言う通り、私はそれだけが理由ではないにしても、志望校選びに先輩の影響が全くなかったかと言えば嘘になるわけで、つまるところ自白とされるのも当然なのだった。

「そんなに好きなんですか、先輩が」

 冷やかしめいた兄の言葉に私が無視を決め込むと、今度はわざとらしく溜息をつかれた。

「こないだまでランドセル背負ってたヒナに、追い駆けて大学受けるほど惚れ込んでる彼氏ができるとはな。時の流れは残酷だよ全く」

「おじさんみたいなこと言うね、お兄ちゃん」

 せめて一矢報いてやろうと私は言った。

 それは覿面に効果を発揮したようで、兄はみるみるうちに憂鬱そうな面持ちになる。

「そういうことは言っちゃ駄目。デリケートな年頃なんだから」

「まだ二十三なのに?」

「これから一気に老け込むんだよ。近頃ひしひしと予感がするんだ」

 兄は随分とネガティブな想像をしているようだ。もしかするとそれだけ社会人になる、勤めに出るというのは大変なことなのかもしれない。


 しかし誰だって年を取るものだし、おじさんにならない男の人なんていないはずだ。

 鳴海先輩だって大学を卒業して、就職して、それから何年か経てばそのうちにおじさんになってしまうのかもしれない。そうだとしても先輩なら、いくつになっても格好いいに違いないけど。


「お前の先輩だっていつかはなるんだよ、おじさんに」

 ちょうど兄も、私が考えていた内容と全く同じことを口にした。偶然の一致に私が笑うと、兄はどこか拍子抜けした様子を見せた。

「何だその余裕の笑み。先輩が老け込んだところで別に気にしないって?」

「うん」

「ああ、そうですか……妹に惚気られんのって複雑だなあ」

 兄は言葉通り、随分と複雑そうだった。それでもすぐ立ち直ったのか、開いていた本を閉じ、本棚に戻す。読まないのかなと私が視線を送っていれば、やがて兄はこちらの機嫌を窺うような口調で切り出してきた。

「お前の先輩って、どんな奴? 話してみたいんだけど」

「話すって? この間、挨拶したでしょ」

「挨拶っつっても一言、二言だけだったろ。もう少し話さないとわかんないよ」

 そう言うと兄は私の傍まで寄ってきて、さも名案を思いついたというように笑んだ。

「なあ、明日辺り家に呼んだらどうだ?」

「家に? 何で?」

 私はぎょっとする。

 鳴海先輩を私の家に、招くということだろうか。突拍子もないことを言うものだ。

 しかし兄は平然と答えた。

「俺が話してみたいから」

「それだけの為にわざわざ先輩に来てもらうの? 先輩だって暇じゃないのに」

「何でだよ、大学生も冬休み中だろ?」

「そうだけど……」


 別に、先輩に来てもらうのが嫌なわけではない。

 でも兄があまりにも短絡的に言い出したように思えて、私はあまり乗り気になれなかった。これでも十八年間この人の妹をやっているので、兄がろくに考えもせず思いつきで話し始めている、という空気はたやすく察知できるのだ。


「お兄ちゃんが暇で退屈だから、先輩を呼びたいだけとかじゃないよね?」

 探るつもりで尋ねると、兄は苦笑いを浮かべる。

「まあ、それもあるけど」

「あるんだ……。じゃあ、駄目。先輩に迷惑かけたくないもん」

「いや、ちょっと待てって。紹介してくれるって話だったろ」

「したけど、先輩を退屈しのぎの相手にしようっていうなら話は別だよ」

 暇を持て余した兄が鳴海先輩をおもちゃにする気ではないか、と私は踏んでいる。もっとも、先輩のような人がそう易々とおもちゃ代わりになってくれるとも思わないけど。

「人聞きの悪い。興味があるだけだよ、妹の彼氏ってのがどんな男か」

 兄はへらへらしながらも、次の言葉はやたら真面目ぶって言い放った。

「それに、考えてみろよ。もしお前たちが父さんに交際を反対されたりしたら、お兄ちゃんは大層強力な味方になるって思わないか?」

 父は私と先輩の交際をどう思うだろう。面と向かって反対はされない気がするけど、後で一人、さめざめ泣くようなことはありそうな気がする。うちの父はそういう人だった。

 ともあれ私が最悪の事態を想定して表情を強張らせたからか、兄は取り成すように手を振った。

「心配するなって。いざって時はお兄ちゃんが『まあまあ父さん、ここは俺に免じて』って言ってやるからさ。その為にもまずは一度、紹介してくれよ」

 そういう局面で兄が頼りになるかどうかはさておき、一応、兄の言うことも理に適ってはいる。

 鳴海先輩もうちの両親に挨拶がしたいと言ってくれていたけど、普通に考えたらいきなり相手の親と顔合わせというのもハードルが高いだろう。兄をリハーサル代わりにしてもらうのも手かもしれない。同時に兄というコネを作るのも、私たちにとって不利な話ではない。

「何だったらほら、お兄ちゃんがお寿司を奢ってあげよう」

 兄は私の釣り方をよくわかっている。

 私が思わず黙ると、すかさず畳みかけられた。

「それともピザの方がいいか? ヒナは外出られないから、出前の方がいいだろ?」

 食べ物だけに心動かされたわけではない。ないけれど――。

 手を変え品を変えな兄の為にも、一応、先輩に聞いてみてあげることにした。


 昨日会ったばかりだからか、鳴海先輩は私からの電話に驚いたようだ。

『どうした、雛子。何か用か』

 いつも通りの淡々とした声が聞こえてくると、自然と心が安らぐ。

「そうなんです。ちょっと先輩に聞きたいことがあって……」

 私は話しながら後ろを振り返る。

 兄は私が電話をかけ始めてからもこの部屋に居座っていた。ちょっと外して、と片手でジェスチャーしてみたけど、兄は気づいていないのか気づかないふりをしているのか、一向に動く気配がない。

『聞きたいこと? 一体何だ』

 訝しげな先輩に、私はとりあえず事情を説明した。

「実は、ご存知の通り昨日からうちの兄が帰ってきてるんですけど」

『ああ。先日お会いしたな』

「その兄が、先輩と話がしたいって言うんです」

 言いながら私はちらりと兄に目をやる。兄はこちらの会話すら聞こえないというそぶりで、楽しげに私の本棚を眺めている。もちろん、同じ部屋にいて聞こえていないはずがない。

『話とは、どういった用件だ』

 心なしか、先輩の声が研ぎ澄まされたようだった。こんな用件、いきなり言われれば警戒だってするだろう。私も先輩を安心させるべく、ややこしい話はなさそうだと伝えておくことにする。

「単に話したいだけみたいですよ。紹介して欲しいんだって言ってました」

『そうか。俺も昨日のご挨拶だけでは足りないだろうと思っていた』

 鳴海先輩はそれでも生真面目な反応を見せた。そうなるだろうという予感もしていた。

「それで明日、うちの両親は仕事で出てるんですけど、兄はいるので先輩に家まで遊びに来てもらえないかって……お昼をご一緒したいそうなんです。予定がなくて暇だったらでいいんですけど、もしよければどうですか?」

 伝えるべきことはとりあえず言った。

 私が息をつくと、兄はよくやったとばかりに何度も頷いていた。


 ただ、電話の向こうでは少しの間、沈黙が続いた。

 もしかしたら先輩にとっては迷惑な話だったのかもしれない。それでなくても急な、兄の思いつきから始まった一件だ。先輩にすっぱり断られても仕方ない。


 それで私はおずおずと言った。

「あの、都合悪いようでしたら無理しなくていいですから」

 すると今度は素早く返事があった。

『都合は大丈夫だ。明日は特に予定もない』

 先輩はそう言ってから、言葉を濁すように声を落とす。

『だが、どうなんだろうな。お前のご両親にご挨拶もしていないのに、ご不在の隙にお前の家に上がりこんでいいものか。後でご両親が聞いたら、気を悪くしないだろうか』

「あ……。そういうの、気になりますか」

 先輩の反応はやはり生真面目そのものだった。私が納得すると、傍にいた兄が『何だって?』と目で尋ねてきた。

 私は通話口を押さえ、先輩の懸念を兄に伝える。

「うちの親がいない時に上がっちゃって失礼じゃないかって、気にしてるみたい」

「こりゃまた随分と真面目だな。俺がいるんだから、気にしなくていいのに」

 兄は軽い調子で言い、それを伝えるよう私に告げた。

 私も兄の意思を先輩に伝え、先輩はまた少し考え込む。

『そちらで迷惑でなければ、喜んで伺おう』

「本当ですか? くれぐれも無理はしないでくださいね」

 兄からの紹介して欲しいという言葉を、先輩が重く受け止めすぎていないといいんだけど――私の懸念をよそに、先輩は気負った様子もなく答えた。

『無理はしてない。ちょうど暇だったから、気にするな』

「それならいいんですけど。すみません、うちの兄が勝手なこと言い出して」

 妹として謝っておくべきだと思い、私は詫びた。当の兄が心外だと言う顔をするのに対し、先輩は少しだけ声を和らげたようだ。穏やかに言われた。

『いや、誘ってもらえて嬉しいくらいだ。おかげで明日もお前に会える』

 電話越しにそんな、心臓によくない言葉を貰ったら、どう反応するのが正解なのだろう。

 まして直接聞いていないとは言え、傍に兄がいるというのに。

「……先輩」

 私は照れ隠しに咎めようとしたつもりだったけど、自分でもわかるくらい嬉しさを隠し切れない声になっていた。そういう自分が一層恥ずかしくて、後に何も続けられなかった。

 先輩の方も喜んでいたのかもしれない。声が普段よりも明るかった。

『お前が暮らす家を見せてもらえるのも楽しみだ。一度見てみたいと思っていた』

「た、大した家ではないですけど……是非どうぞ、お越しください」

『ああ。明日は俺の知らないお前が見られるかもしれないな』

 存外に楽しみにしてもらえているようで、それはよかった。

 ただし私が非常にどぎまぎしてしまって、しかも先輩の声を聞いていない兄が何事かとじろじろこちらを見ているので、対応には困った。


 その後、約束の日時を決めてから電話を切った。

 鳴海先輩は明日のお昼前に来てくれるそうだ。手土産は要るかとまで聞かれたので、兄に確認するまでもなく要りませんと言っておいた。

「彼氏に電話するってだけで嬉しそうにしおって」

 電話を切った直後、兄は私を指してそう言った。私は表情を偽る余裕もなく、照れながら反論した。

「そんなの、普通じゃない? つまらなさそうに話すよりいいよ」

「そうですけどね。はあ、結構あてられそうな予感がするよ」

 兄は自分で誘っておいて、そんなことをぼやいている。

 別にあててやろう、なんて思ったりはしないけど、せっかく先輩に来てもらうのだからできる限り楽しい時間を過ごしたい。そう思った私は兄に釘を刺しておいた。

「先輩に変なこと言ったりしないでね? 先輩は真面目な人なんだから」

「わかってるよ。旅行の件を聞いたりしちゃ駄目ってことだろ」

 意味深長な物言いをする兄に、私は一瞬詰まりつつも、そういう言動には危機感を覚えた。今のうちに言い含めておくことにする。

「先輩に意地悪したら怒るから」

「はいはい。もちろんわかってますよ」

 軽い調子で答えた後、兄はほんの少しだけ寂しげな表情を覗かせた。

「しかし、お前は先輩、先輩って……本当にこないだまで、ちっちゃい妹だと思ってたのにな」


 兄の言う『こないだ』は、一体いつ頃の話なのだろう。

 私はもう既に、大学受験と高校卒業を控えた十八歳だというのに。

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