表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日常生活  作者:
2/2

嫌な目覚め

「(…あれ?なんで生きているんだろう)」


「そうだ、あの時事故が起きて…)」


「(ダメだ…頭が痛い…何も考えられない…)」


「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」


「(日付…今日は何日なんだ…)」


ベッドから起き上がろうとしたが体が動かない…

そういえばいつもの部屋と雰囲気が違った、天井が違った、ベッドの高さが違った…


「(ここはどこだ…なんで僕の部屋じゃないんだ?)」


急に眠気が出てきてまた寝てしまった…





それから一月がたった。

どうやらあの事故のあとに僕は気を失って病院に運ばれたらしい…

僕は退院してから親戚の家にあずけられた。

僕は思った…

(あの事故は僕が起こした事故なんだ、僕が怒鳴らなければ今も笑顔のまま楽しく暮らせたのに…)

と。

僕は完全に心を閉ざしてしまった。

おはこんばんは~!

あ!まだ主人公の名前決めてない…(汗

名前…なににしようかな~

…まぁいいやw

誤字・脱字等があったら教えてくださいm(__)m

さようなら~

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ