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slaughter Island.  作者: 嘘吐きのロキ
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2日目 午前

やっと2日目だ...テスト勉強しながらだときっついw

《2日目 午前》

僕は目覚めた。隣でははるかがぐっすりと寝ている。取り敢えず一晩何も起こらなかったことに僕は胸を撫で下ろした。


「よし。確か1日1度コンテナで食料が支給される、という事だったはずだ、それまで何をして過ごすか...」


取り敢えず一緒に寝ていたソファからはるかを起こさないように静かに抜け出し、家の中を見てみてみることにする。


「何か文字の書いてあるものはないか...?」


僕は昨日文字によって何処の地域の人間が住んでいたか特定使用と考えていた。


「文字....文字....」


だがそれらしきものは見つけられなかった。取り敢えず目に留まった物は。この建物は二階建てで、あるのはソファ、布団、もう動いていない壁掛け時計。鉛筆、テーブル椅子4脚、鍵のかかったかなり大きなチェスト、そしてキッチンにあったのが大小様々な包丁5本だ。


『ガタッ』


という音がした。今手に入れたばかりの包丁を手に持ちそちらを素早く振り返る!


「おはよう」


はるかが起きただけだった....安心したと同時に、自分の神経の尖り方にとことん嫌気が差す。


「おはよう、はるか」


ベルトに包丁を5本とも指して、僕はリビングに戻る。後はあの空かないチェストだけが気にかかる....


「どうしたの?みこと」


「いや、上にあかないチェストがあって中身が気にかかってさ....」


「うーん、その包丁で鍵ごと周り切っちゃえば?」


と、はるかは僕の腰に指を向ける。


「中々大胆でいい案だな....」


僕は取り敢えずその案を試してみることにする。


木製のチェストだったので刃は立てやすいだろうと予想はしていたが、思った以上に深く、抵抗もなく刺さる。


「腐っているのか...?」


僕は鍵周りを何とか切り開く事に成功し、達成感と共にチェストの扉を引く。


僕らは同時に悲鳴を挙げたと思う。人生で一番に怖い。


「うわぁぁあぁあぁあぁああ!!?!!?!」


そこには完全に白骨化した人間が猟銃を握りしめて狭そうにそこの空間に入っていた.....




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