表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
slaughter Island.  作者: 嘘吐きのロキ
3/6

プロローグ3

英語は自己満足なので、飛ばし読みで。結構疲れた...どうぞ。

僕らはこうしてフェリーに乗り込んだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

フェリーの中ではこのバイトの詳細な説明が行われるようだ。


「それでは、このバイト、もとい『実験』の説明です。説明はアメリカ軍、benjaminベンジャミン軍曹に説明して頂きます。」


「Because it is a military secret is from here, revealing to others, I hope in a ban.」


(ここからは、軍の機密ですので、他言は禁止で、お願い致します。)


「So I will explain the rules.First of all we are 52 people in a total, for you guys have them go to the island in the future. It is uninhabited. Private house and is where most green, such as forest is large after only abandoned building remains. So we got to spend one year. Daily wage is 500,000 yen. However bonus attaches.Murder bonus twice. 2 times to kill one person for one week can accumulate.Cooperation bonus 1.5 times. Fires to cooperate teamed up for one week two or more of the cabal. It accumulates on a weekly basis.」



(それではルールを説明致します。

まず皆さんは総勢で52名、あなたたちにはこれからある島に行ってもらいます。無人島です。

民家や、廃ビルが残るばかりで後はほとんど森などの緑が多いところです。そこで1年過ごし貰います。日給は『50万円』で、365日間です。

ただしボーナスがつきます。


殺人ボーナス・2倍。1週間1人殺す事に2倍が蓄積します。


協力ボーナス・1.5倍。1週間二人以上の徒党を組んで協力すると発動します。週ごとに累積します。


あなたが死んだ場合は一番近しい方にお金が支払われます。)


「殺人っ!?」


そして軍曹が話が嘘じゃない事を示すように札束をドサドサと積み上げていく。


会場がどよめいた。52名全員が驚いたと思う。


「みこと!怖いよ....」


「あぁ、何て実験なんだ...人を殺すなんて....」



「The purpose of this experiment is to keep the reason to where people, whether it is possible to take a human behavior, is done in order to observe the I mean. It is a lawless area in the island. What it does not have to leave the table to go.Then let me explain what food, clothing, also be paid.Come fall into the food and once daily container. Food survivors content contains in it.Once new clothes comes in the clothes-1 week. Because it contains a wide variety of types, please choose your favorite to.Survival knife one and the bullet will give you a one shot entered the handgun to 1 Ding first as payment products and self-defense products. In addition to fall once equipped with containers a month. Is first come, first served.」


(今回の実験の目的は人はどこまで理性を保ち、人間らしい行動を取ることが出来るのか、というかのを観察する為に行われます。


島の中は無法地帯です。何を行っても表に出ますことはありません。続いて食料、服装、また支給されるものを説明させて頂きます。


食料・1日1度コンテナに入って落ちて来ます。その中に生存者分の食料が入っています。


服装・1週間に1度新品の服が入っています。多様な種類が入っていますので、お好きにお選びください。


支給品・自己防衛物としてサバイバルナイフ1本と弾が1発入った拳銃を1丁最初にお渡しします。更に月に1度装備をコンテナで落下します。早い者勝ちです。)


「なんてこった...こんなのただの殺し合いじゃないか...」



「Description is up to here. So I Have a nice day.」


(それでは皆さん御機嫌よう)


軍曹がそう言うとシューっという音と共に意識が遠くなった....。




いやーやっとエピローグ終了。次の投稿から、本編です。まだまだ生暖かく見守って下さいませ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ