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ファイル1 5/9(土)P.M.19:05 Player:KOGA Lv1

「ふー。風呂も終わったし。宿題も出せたし。……行くか。えーっと22時ぐらいには帰って来ないとだな」

 ————————————————————————————————————————————————

コウガ:

で、そのヨウヒって子が今暴れているんだっけ?どこでだ?


シキ:

悪いけど、今からコウガには来た道を戻ってもらいまーす!


コウガ:

はぁ?


シキ:

地図見てみw


コウガ:

おう……


<メニュー>

ステータス 

持ち物・装備

地図◀

スキル

シキの色々マニュアル☆


シキ:

ヨウヒちゃんたちが今いるのが、ここ。この大樹から南に向かったこの付属品の土地みたいな場所なんだよねぇ~。ほら。隔離されてる場所があるでしょ?このくっついてるとこ。『明鏡の泉』って言うんだ~


コウガ:

気づくかよこんなちっこい土地……山の後ろ側じゃんか。山も登るの?


シキ:

うん。だーいじょうぶっ!対して高い山じゃないし。明鏡の泉に通じるトンネルあるからっ!一般のエフェリーは知らないまさに抜け道だよ!


コウガ:

ふーん。やっぱそういうこと知ってるんだなシキ。じゃあ装備とかちゃんとしたら行くか。


シキ:

商売道具はアタシ色々持ってっから!この基地にも色々あるよ


コウガ:

じゃあ遠慮なく漁らせてもらうか


シキ:

あんま散らかすなよ?


コウガ:

だいぶ手遅れだろこの部屋


▶コウガはシキの基地を探索し始めた


コウガ:

…何だこの箱。弁当箱みたい。


シキ:

それディナーボックスだよ。中に夜ご飯入ってんのさ。


コウガ:

5個もあるじゃんか。コレ持ってこっ


シキ:

いつ買ったか覚えてないけど…食べきれなくて困ってたしいいや


▶「ディナーボックス」を5個手に入れた

ディナーボックス:夜ごはんとして食べるようながっつりした食事が入った箱。体力を3分の1程度回復できる。精製水と一緒に使うと回復量が増す。


コウガ:

あ、水。これももらってく。


シキ:

その水、ちょっと振ってみて


コウガ:

え?なんで


シキ:

いいからっ!


▶コウガはボトルを振ってみた。水の色が変わった!


コウガ:

色が変わった!


シキ:

それアタシのマジックアイテム!色が変わる水!何がすごいって?


コウガ:

何がすごいんだ?


シキ:

色が変わる粉を入れてあんのねソレ。それを入れた水はどんな水でも飲めるようになるのだ!


コウガ:

その肝心な粉は?


シキ:

……1袋だけ余ってるな。


コウガ:

……とりあえずこの水とその粉持ってこ

▶カラーボトル5個とカラーパウダーを手に入れた

 カラーボトル:色が変わる水。戦闘で使うと敵の気を引ける。道具として使うと体力を少量回復する

 カラーパウダー:どんな水でも飲めるようにしてしまう粉。ただし何色になるかわからない

コウガ:

こんなもんかな、ん?何だこれ


シキ:

あ、それ。変な円盤。表見てみ


コウガ:

変な顔が書いてあるな


シキ:

人を驚かすときに使ってるコレ


コウガ:

臨時の盾にもなりそう。顔が可哀そうなことになりそうだけどw


▶「変な顔の盾」を手に入れた

 変な顔の盾:円盤に変な顔が書いてある。盾として使える…?


コウガ:

よし。じゃさっさと来た道戻るぞ……。またあばれているエフェリーとかいるんかな。


シキ:

……被害は報告されてないけどなぁ。窓から見てみる?ここ大樹の上の方にある基地だし。結構見えるよ


コウガ:

見てみるか。……うわぁ。さっきのエフェリーのせいで木がほとんど折られてるわ。……特に騒いでいる様子はないね。


シキ:

折られた木は大樹が残っている限り、時間が経てば元に戻るよ。じゃさっさと来た道戻りましょー


コウガ:

はいはい


——————————————————————————————————————————————————

コウガ:

山の前まで来たな。どこにそのトンネルあるんだ?


シキ:

ここ。


コウガ:

え、小っちゃいなこのトンネル……トンネルと言うか抜け穴じゃね?


シキ:

文句言わない!アタシは余裕で入れるんだもんね~っだ。賢者は自分のサイズを自在に変えられるのだ!


コウガ:

もともと小学生か中学生ぐらいの身長だったもんなお前。あー俺は四つん這いで通るしかねぇか~


シキ:

このトンネル抜けたらすぐだよん


コウガ:

……なんだ、なんかこの穴揺れてないか?振動してるっていうか……


シキ:

……え?そう??


コウガ:

……い、いややっぱ揺れてるよ。なんなら強くなってきてる。耳が詰まってる感じもするんだけど。


シキ:

もうちょいで出口だから我慢!…………ん!?ホントだ!揺れてる!!


コウガ:

うおっ!?本格的に揺れが強……


シキ:

……あ、言い忘れてた。出口出たときに……


コウガ;やっと出口に出られ…………いでっ!?

▶コウガに1のダメージ! 30→29

シキ:

頭上注意ね


コウガ:

もう手遅れだろ


シキ:

……!?、リラ君が大暴れしてるよあれ!!大変!!ちょ、早くしてコウガ!!


コウガ:

ま、待て待て、色々待てってば!!

 ——————————————————————————————————————————————————————


ご覧いただきありがとうございます!ついにコウガが明鏡の泉にたどり着きました!ここからルイとどのように合流していくのか!お楽しみに!


―Thank you for reading!!―

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