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其の四

紙がいきわたったところで5分間の休憩が入った。

「やったね紅葉!高校でも一緒のクラスになれるとは思ってなかったよ」

かえでは体を俺のほうに向けた。

「俺もまさかとは思ったけど一緒だったとはな・・・」

「だれか友達できるかな?」

「大丈夫、出来なくっても俺がいるから」

ぶっとかえでが吹き出した。

「何?そのキザな台詞。あははは」

「ちょっ笑うなよ」

恥ずかしい思いをしていたとき、いいタイミングで

「では、新入生のみなさん移動をお願いします」

と、先生が誘導を始めた。


体育館を抜け、5組の教室に着くと、すでに教卓の前に先生が立っていた。

ぞろぞろと人が入っていき席に着いたところで、担任と思わしき先生が口を開いた

「入学おめでとう。今日から一年間よろしくね」


クラス人数36名。男子12人、女子24人。

「私が担任の空木蜜柑(うつぎ みかん)。好きなように呼んでね」

担任の自己紹介が始まった。

空木先生は今年で24歳。腰のちょっと上ほどまである長い髪が目をひく。すごくきれいな人で思わずみとれてしまいそうだ。スーツ姿なのだが、Yシャツを第二もしくは三ボタンまで開けており露出がすごい。そしてなんといっても胸が大きい。夢と希望がたくさんつまっている。

このクラスでよかった!!

俺は幸せだー!!



        ~つづく~

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