表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

勝手な自分語り

犬は怖いけど、猫は好きだ

作者: 数学者

適当に書いてます

自分は犬が怖い。

小学生の頃、いとこの家でDSを噛まれベタベタにされ壊された。

中学の頃、女の子の友達の犬の首筋をさわってしまい噛まれた。

高校生はお散歩ちゅうのお犬様に噛まれないよう、出くわしたときは、道の隅を歩き、怯えた。

猫は可愛い、

それは、日常生活のなかで出くわさないかもしれないからかもしれないが、ようつべでよくみるのだ。マイニチマイニチ、飽きもしないで、ずっと猫を見ている。疲れているのか、そうか疲れているのだろう。寝たい眠たい、だが、書くことで安心する眠れる。そんな毎日


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ