総選挙 2
総選挙 2
「みなさん こんにちは。J○T47チームJ ドラフト1期生 アオイです。投票して下さった皆様...本当にありがとうございます!」
ここで、アオイは深いお辞儀をした。
ファンの間から盛大な拍手。アオイーーーー!という歓声が広がる
「未だに..一位になれたことが とても信じられません。言葉が見つからなくて...すみません」
ここで、アオイは一旦言葉を区切って 次の瞬間 顔をパッと前に向けた。
「今まで このステージに立つまでに 色んなことがありました。悔しいことも、楽しいことも。元々 自信がなくてコンプレックスの塊だったし、歌や踊りは、ずば抜けて上手いというわけではありませんでした。上手くなかったからこそ 人より沢山努力してきました。でも、もう無理だと挫けそうになって何度も諦めかけたこともありました...。
けど、自分に負けちゃいけない、辛いときは試されてるんだ。諦めなければ、きっと夢は叶うと信じてきたから 今日 わたしは このステージに立てているのです。
今、わたしは 諦めなくてよかった。自分を信じてきてよかったという思いでいっぱいです。」
アオイは 込み上げてきた涙を手でぬぐいとった。
「ここまで来れたのは、チームメンバー、 J○T47スタッフの方々、そして応援して下さったファンの皆様のおかげです。皆様の存在がなければ、わたしは この場に立てていませんでした。辛い時も 皆様の笑顔に励まされ、頑張ってこれました。
本当に...心からありがとうございます!! わたしは まだまだ光を目指して頑張り続けるので、アオイともどもJ○T47そしてチームJをよろしくお願いします。」
アオイは、深い深いお辞儀をした。
わー!!っという歓声の嵐が鳴り響く。
再度「ア オ イ ア オ イ ア オ イ ア オ イ」アオイの大合唱になった。




