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初めての投稿です。


少しすつ完成させます。

「死にたくない」


彼女はそう唐突に言った。


何故そう言ったのかその時の僕には全く理解ができなかった。

……否、理解しようとしていなかった。


そうは言っても、何か大きな病気を持っている訳でもないし、死ぬような理由に心当たりがなかった。


それが、今生の別れとなる事を知っていたのであれば多少なりとも行動が変わって彼女を助けられたかもしれない。


たとえ助けられたとしても僕たちの関係は今まで通りとはいかないだろう。


様々な後悔が残るだけで生きる意味……意義というものを無くし死を待つばかりの人生。


そこに1つの光が指した。

読んでくれた皆様、御拝読有り難うございます。


不定期ではありますが作品を完成させていきたいと思います。


今後も宜しくお願いします。

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