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僕の中の蜘蛛の糸  作者: 成瀬葉月
1/1

年の差って関係ありますか?

描きたくなった内容を基本書いてます

実名が出てくることがほとんどです

理由は自分の妄想話だからです

楽しんでくれたら嬉しいです

よろしくお願いします

僕は何も出来ない、やっぱりあの時死んどけば良かったと思ってる

?「あのー……大丈夫ですかー?」

自分「あ、大丈夫です」

何をしてましたっけ?


全然記憶ねー


?「そーか…なにか考え事?」

自分「いえ、何も考えてないですよ

 何も考えることが出来ないから人に怒られるんです よねー」

?「そんなに悲しい事を言わないでよ笑」


えっと……冷静に考えても

この人誰?名前教えてもらってないんだよね

河川敷の土手でぼーっと川を眺めてたら

話しかけられたから


自分「すみません…お名前を教えていただいてもいいですか?」

?「ん?あ、言ってなかったっけ?俺は……漆田って言います」

自分「そーなんですね、俺は成瀬葉月って言います。」

「若いですよね結構」

漆田「そんなことないよ笑26だよ」

自分「え!?23.24くらいだと思ってた!」

漆田「やったねまだ行ける!」

自分「いや何に?」


周りが暗くなってきて下校や遊びに行ってた子供が帰る時間になっていた


漆田「さてそろそろ帰ろうか。親が心配するぞ」

自分「あ、はい…ではありがとうございましたさようなら」


でも僕には親がいない目の前で死んだ

死んでった

家を血だらけにして殺された…

その家にひとりで帰るから

広すぎる…


さて……明日も学校だし、部活もあるし

頑張りましょうか…

おやすみなさい


そーいえば明日部活に新しいコーチが来るらしい

誰だろ…

人と仲良くなるの苦手だからちょっと辛いなー


僕は眠りにつくのがいつもより遅かったけどとりあえずは休むことにした


不思議な人と出会えた1日になったな…

よく分からない内容かもです

内容があちこちになるかもです

その点は申し訳ございませんm(_ _)m

またで会えたら嬉しいです

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