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小説家になめろう

作者: タナカネイビー

小説家になめろう



小説家になろう


に、


ただ、一字、「め」を入れただけだ。


小説家になめろう!


小説家を、なめてんのか?!

てめえ?!


って感じである。



だが、ただ、そうとだけとも言えない。



なぜなら、なめろう、という食べ物がある、らしいからだ。


食べたことは、ない。


何でも、とれたばかりの魚を、船の上で、叩いて、味噌や薬味と混ぜて食べる料理らしい。


その、なめらかな舌ざわりから、なめろう、というらしい。


美味しいのだろか?


私は、生魚が、苦手なので、あまり食べたいとは、思わない。


それより、小説家になろう、の方に興味がある。


だからして、こうして、小説家になろう、に、小説家になめろう、などという、ふざけたタイトルで、文章を書いて出しているのだ。


つまりは、何が、言いたいかというと、なめろう、と、なろう、は、似ているけれど、好きではないであろうもの、と、好きであるものの、違いなのであった。




おわり

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― 新着の感想 ―
[一言] ぐぬぬ。 「小説家になめろう」 実を言うと、そのうち自作小説(まだ一編も公開したことはないのですが)の中で、「なろう」のパロディとして使おうと思っていた候補の一つです。 ちなみに、「変なサイ…
[一言] タイトルに釣られて読んでしまいました♪ なめろう、確かにありますね!
2022/08/07 17:46 退会済み
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