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異世界で味噌と醤油をつくろう!『裏』  作者: curuss


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 後半部はまた病気です。申し訳ないです。


○山賊

 この世界で山賊が成立するのか正直謎です。

 でも、都市などに居られなくなれば逃げるしかないわけですから、細々と山賊をしていたと思います。


○馬で十日

 パリにしなかったのはこれが原因です。

 パリから海まで道のりで200キロです。意外とパリと海は近いような? そもそも川があるので、流通は良かった可能性があります。

 しかし、気合を入れれば歩きでも海にいける距離で、大河のそばにある王都……なんだか異世界物としては一般的じゃないような?

 なので王都はもう少し内陸の位置に設定してあります。


○丈夫な靴

 ブーツの類は高級品と思われます。

 一般人は皮サンダルのようなものと思われます。

 木で作ったビーチサンダルのようなものが庶民用の地域もあったそうです。足の裏に合わせた靴底に突起を一つ付けて、その突起を足の親指と人差し指で挟むのだとか。

 もちろん、貧民は裸足もありえるでしょう。


○熊と虎

 ヨーロッパにはいないはずです。

 熊は北ヨーロッパからだったような?


○とにかく人間を見たら襲い掛かってくる

 モンスター最大の特徴はこれだと思います。

 ただ強いだけで襲い掛かってくるのは珍しいだとか、食べるためにしか襲い掛かってこないだとかは……単にその異世界独特の動物じゃないかと思います。

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